夏の湘南に戦隊ナンバーが轟く!Z旗feat.高橋秀幸「音霊」に参戦
由比ヶ浜のビーチにひと夏だけ誕生するライブハウス「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」。今年で11年目を迎えたこの箱型”夏フェス”に、今年初めて戦隊/特撮系シンガーたちが登場する。 8月9日(日)に開催となるイベント「ビーチでエンタ2015’」が゛その舞台。口火を切るのが、『炎神戦隊ゴーオンジャー』を歌う高橋秀幸と『ハリケンジャー参上!』で有名な高取ヒデアキ率いるZ旗。今回彼らは、Z旗feat.高橋秀幸という特別編成で登場。 Z旗とは、高取ヒデアキがリーダーとして活動中、数多くの戦隊ソングの演奏も手がけてきたバンド。Z旗feat.高橋秀幸としてライブを行うことに際して、高橋秀幸は「戦隊ソングを数多く手掛けてきたZ旗の演奏を背景に僕や高取さんが歌うことで、戦隊ソングの魅力をリアルに伝えていける。だからこそ今回、Z旗feat.高橋秀幸というスタイルで出演することにしました」とも語っている。 今回のライブに於ける大きな特色が、生楽器中心の編成で演奏すること。メインに据えるのは戦隊曲とはいえ、2人とも数多くの特撮/アニソンも歌っているように、どんな楽曲が登場するのかも楽しみの一つ。「Z旗として演奏したサンバ曲の『みんな集まれ!キョウリュウジャー』(「獣電戦隊キョウリュウジャー」ED曲)のよう、互いの持ち歌には、サンバやサルサに音頭などお祭騒ぎ出来る戦隊ナンバーも多いように、夏のビーチが似合う曲たちを演るのもいいよね」(高取ヒデアキ)という発言もあるように、思いきり夏らしさを味わえる戦隊ナンバーの数々も楽しめそうな予感。もちろん1ステージの中、それぞれが演奏曲へどんな風に絡みあってゆくのかも期待したい。 「ビーチでエンタ2015’」と題されたイベントには、Z旗feat.高橋秀幸の他にも高橋直純や喜多修平、ぽこたなど、気になるアニソン、J-POPアーティスト、更にお笑い系からブロードキャスト!!も参加する。チケットの一般発売は、7月4日より。売り切れる前に、ぜひ、夏の熱狂を体感するための搭乗券を手にしていただきたい。 最後に、今回の撮影に応じてくれた高取ヒデアキを含むZ旗の3人と高橋秀幸の意気込みコメントを記しておこう。「今回、初めての戦隊チームの「音霊」出演ということで、これまで戦隊ソングにあまり馴染みの無かった人たちには、戦隊ソングの楽しさを知っていただく嬉しいチャンスの場になっていくと感じています。戦隊ソングと言えば、「前向きな心」と「揺るぎない信念」、そして「元気をもらえる力」。どれも「勇気づけてくれる楽曲」ばかりだからこそ、それを実感してもらいたいですね。もちろん、いつも戦隊ソングを楽しんでいる方々も、この日は普段とは違うアコースティックな編成で届けることから、「熱い風」と「涼しい風」の両面も味わってもらいながら、真夏のビーチで戦隊ソングにまみれてもらえたらなと思っています」(Akuzawa) 「戦隊ソングを夏のビーチで演奏するのは初めてのことだけに、非常に楽しみです。この日はお客さんの層も幅広そうですから、いろんな世代の人たちに戦隊ソングの魅力をアピール出来るのはとても嬉しいこと。「音霊」ライブだからこそのアレンジで聴ける戦隊ソングの数々を、ぜひ楽しみにしていてください」(Kawase) 「世代やジャンルの垣根を越えて楽しめるのが戦隊ソング。僕ら自身、夏のビーチという環境の中で戦隊ソングを演奏する嬉しい機会になるよう、会場に足を運んでくれた人たちと一緒に楽しみたいのはもちろん。何より、戦隊/特撮ソングは夏のビーチにもマッチするんだよということを証明してやりたいですね」(高取ヒデアキ) 「戦隊/特撮ソングの良さ、歌の良さ、ライブの持つ充実度。僕らと戦隊/特撮ソング好きな人たちで感じてきたこの楽しさを、今まで以上に多くの方々に知ってもらうチャンスが今回の「音霊」ライブだと思っています。これをきっかけに「音霊」に戦隊ソングは欠かせないという印象を植えつけるのと同時に、「夏フェスに戦隊/特撮ソングやアニメソングは必要不可欠」ということを、しっかり定着させていきたいなと思っています」(高橋秀幸) TEXT:長澤智典/PHOTO:大友民男/河内香奈子