chay 初全国ツアーで“五”変化披露!キュートな衣装でファンを魅了
今年、月9ドラマ主題歌となっていたシングル『あなたに恋をしてみました』が各配信サイトで1位を獲得し、40万DLを突破。 Camcanのモデルなどで活躍、ファッションアイコンとしても人気沸騰中のchay(チャイ)が、ファーストアルバム『ハートクチュール』を引っさげて、自身初となる全国ツアー「ハートクチュールツアー」を開催、7月4日(土)に赤坂BLITZにてファイナル公演を迎えた。 会場は1500人超満員となる中、ステージ上ではパントマイムやバルーンアートのショーが始まり、「ボンジュール!!」という声と共に赤と白の水玉のドレスに、キラキラしたシルバーのパンプス、白い大きなリボンをつけたポニーテールのchayが登場。 1曲目の『ハートクチュール』では、レトロな雰囲気でまるでパリのカフェにいるような気分にさせる。続けて『恋はスペシャル』を披露し、「みんなに会えるのを本当に楽しみにしていました。みんなにとって今日という1日がキラキラと輝きますように。」と話し、『Twinkle Days』につなぐと、サビでは観客がタオルを振る一面も。言葉通りキラキラとしたステージに会場も一気に盛り上がる。 『はじめての気持ち』『I am』をお馴染みハートのアコースティック・ギターで元気に歌い、「次の曲は、不可能を可能にするというテーマで書いた曲です。みんなの背中を押せたらいいなと思って書きました」と紹介した『Wishes』では、ファンのハートのライトが赤色に染まり、綺麗なイルミネーションに包まれていた。 そんな空間から一変、ステージは突然暗くなり、雷が鳴り始めると、スクリーンにも雨が一気に降り注いだ。そこに、真っ赤な花びらのような傘をさして、ベージュのトレンチコートに身を包んだchayが登場。 『Singin’ In The Rain』を今度は青色のハートのライトに包まれて歌うと、雨もやみ、今度は小鳥のさえずりが。「みんな、今日は何曜日ですか?!」と一気に元気な声を響かせると、白いレースのドレスに、花飾りを頭につけたchayが登場し、『Weekend!』をパワフルにパフォーマンス、続く「Love is lonely」ではピンクのソファーに腰掛けながら、恋心を打ち明けるように切ない歌声を響かせた。 「お待たせしました」と、続くカバーコーナーでは、chayにとって大切な曲でもある『We Are Never Ever Getting Back Together』、『True Colors』『Let It Be』をギター1本弾き語りで披露、成長した姿をしっかりとみせた。 スクリーンに無数の星が映し出されると、淡いブルーのロングドレスにティアラをつけたchayが『Forever』をやさしく、そして力強く歌い上げ、続く「Half Moon」で会場を穏やかな空気で包み込んだ。 すると突然、ミュージカルでも始まったかのようなリズムで一気に空気が一変、「ここから盛り上がっていくよー!みんなとんで!!」という元気な声とともに、本日5つ目の衣装は、chayといえばお馴染みとなったピンクのワンピースで登場し、『DREAM SNIPER』、続く『Summer Darling』ではみんなでタオルを振り回し、一気に会場のボルテージがMAXに、その勢いのまま『あなたに恋をしてみました』に突入し、そこでは観客と一緒に歌う場面も。 “努力して頑張れば、いつかきっと実現できる”ということを知った19歳の時の気持ちを綴った『nineteen』で本編を締めくくり、chayはステージを後にした。 アンコールを待つ会場からは、chayを呼ぶ「はじめての気持ち」の大合唱が始まり、「アンコールありがとうー!」と、白のショートパンツに赤と白の水玉のリボン、そして、ファンからのプレゼントという“chay”の文字がキラキラに施されたピンクのTシャツ姿で登場し、『Go Go!』で再び会場を盛り上げ、疲れを全く感じさせないほどの元気なステージを披露。 「この場所は唯一みんなと触れあえて、共有できる本当に大切な場所で、いっぱいいっぱいこうやって会えることで夢が膨らんでいきます。これからもみんなの背中を押せるような、素敵な曲をつくっていきたいと思っているので、これからも宜しくお願いします!本当にありがとう!」と一言一言を噛みしめるように言葉を紡いだ。 本当に最後の曲『together』が流れるとchay本人も驚くサプライズが。黄色いハート型の紙が会場一面に敷き詰められ、そのすべてにひとりひとりからのメッセージが…ファンからの暖かいサプライズにchayも涙をこらえながら何度も“ありがとう”の気持ちを伝え自身初のツアーは大成功に幕を閉じた。 写真:古溪一道