チキパ 赤坂BLITZ単独公演「まだまだ大きなところ目指す」
チキパこと、Cheeky Paradeが6月28日(日)、赤坂BLITZでの単独公演「Cheeky MONSTER ~腹筋大博覧會~」を行った。 1000人規模のライブ会場での単独ライブは10か月ぶりとなる彼女達。今回のライブは~腹筋大博覧會~というサブタイトルからも伺えるとおり、チキパらしいユーモアあり、本気ライブありの約2時間を駆け抜けた。 まずは前説。ワンマンライブなのにメンバーが前説を行うという展開。それも“インストラクター・ガイナー(with ロギー、ワタナベ)”による「Cheekyエクササイズ」。ライブ前に腹筋を鍛えろと言わんばかりの本気エクササイズでフロアに爆笑を誘った。写真を観ても、誰かわからないほどの扮装っぷり。補足をしておくと、永井日菜、溝呂木世蘭、渡辺亜紗美の3名だ。 ライブ前半は、5~6月に全国ツアーを行っていた際のミリタリー衣装で登場。『BUNBUN NINE9’』や『Tactics』などチキパ初期の楽曲でいきなり盛り上げる。続くように『C.P.U !?』『Challenger』『FlyHigher』などのアッパーソングを立て続けに披露した。 そして、『Dancers Anthem』へ。渡辺亜紗美、溝呂木世蘭、山本真凜、永井日菜によるキレキレのダンスがあったかと思うと、横から“ボブ島崎”が登場し、腹筋強化のリンボーダンス対決に。バラエティ力の高さと緩急溢れる展開だ。 転換では赤と黄色のモンスター2匹が登場。メンバーの小鷹狩百花、鈴木真梨耶の声で動き回るモンスターが、警告音のアラートで逃げると、バックライトに照らされ、新衣装に身を包んだチキパメンバーが登場。山本真凜のアカペラソロから始まる「M.O.N.ST@R」を披露すると、一気に熱狂の渦へと会場を巻き込んだ。 更に、永井日菜が「衣装新たに、POPでカラフルなチキパを観てください!」とMCを入れると7月15日『M.O.N.ST@R』と共に、両A面でリリースされる新曲「カラフルスターライト」を初披露した。キャッチ―なメロディーに会場からもすぐにコールが沸き起こった。 後半戦は、『無限大少女∀』『CANDY POP GALAXY BOMB!!』『Together』などチキパのシングル楽曲が立て続けに並ぶセットリスト。本編最後は会場へ足を運んだファン、ニコ生での視聴者、そして応援してくれている全てのファンへ感謝の気持ちをこめ、『HAPPYDAYS』で締めくくった。 アンコールでは『絶対!Love Magic (Remix)』で登場。普段なかなか披露しない懐かしい楽曲に、会場は大盛り上がり。1曲歌い終わると、リーダーの関根優那が口を開く。 「ここ半年、ライブさせて頂く機会が多く、一番感じたのは“ライブの大切さ”です。皆さんあってのライブで、皆さんと向き合うことがどれだけ大切かを学びました。正直、もどかしいことや、悔しいことが沢山あります。でも、皆さんからTwitterやブログ、そして握手会などで「チキパの夢を叶える為に応援するね」って沢山の応援の声を貰って。私達は皆さんからパワーを貰っています。チキパは成長の途中です。まだまだ大きなところを目指したいです!これからもチキパについてきてください!」と話した。 動員が伸び悩んでいると先週吐露していたチキパだったが、会場の赤坂BLITZは見渡す限りの観客でいっぱいだった。安堵感と、悔しさと、入り混じる涙でワンマンライブは大詰めへ。 「チキパは9人全員で、No.1を目指します。」そう宣言し、改めて『M.O.N.ST@R』を本当のラスト曲として投下。チキパとフロアの熱量は最大に達した。“ライブアイドルNo.1”の片鱗を残し、チキパは新たな成長過程へと入る。 チキパその他の写真、記事はクリック・チキパの楽曲ならドワンゴジェイピー!