浅香唯 30周年超プレミアムライブ!新曲も披露
浅香唯が6月21日にデビュー30周年を迎え、永く支えてくれたファンの皆様とこの時間を一緒に過ごすべく、東京の原宿ラ・ドンナにて人数限定の超プレミアムなライブが開催された。 ここまでファンとの距離間が近い会場は初めてということで、チケットを手にしたファンはいつも以上の盛り上がりをみせただけでなく、浅香唯本人もこのアットホームな雰囲気を楽しんでいた。 浅香唯は、1985年の中学卒業と同時に宮崎から上京し、翌日からテレビ番組のレギュラー・アシスタントとして出演した後、同年6月21日にシングル『夏少女』で歌手デビュー。 その後フジテレビ系連続テレビドラマ「スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇」の主役を演じたり、カネボウ化粧品のCMイメージキャラクターを務め、そのCMソング『C-Girl』が大ヒットするなど、当時、中山美穂、工藤静香、南野陽子と共に「アイドル四天王」と呼ばれたトップアイドル。 この30年を振り返るにはライブ時間が足りず、公演予定時間を大幅にオーバーするほど、この時間を誰よりも楽しんだ浅香唯だが、デビュー当時からアイドル時代の楽曲を手がけたディレクターがサプライズで登場すると、感動のあまり涙を流す場面も。 またライブでは、これまでの名曲12曲に加え、「30周年記念コンプリートBOX」に収録されているファンへの感謝の気持ちを綴った新曲『ありがとう』を初披露した。この曲は「まず最初にファンの方に聴いていただきたい。」という彼女の願いから、商品の発売日までテレビやラジオで一切流してこなかった彼女の思いの詰まった1曲。 30年もの間活躍し続けることができるアイドルやタレントはそう多くない。それを考えると、浅香唯の30周年という歴史の重さをあらためて実感するとともに、ファンへの感謝の気持ちがあったからこそ、今の浅香唯がいるということを教えてくれたライブだった。