TRUSTRICK久々ワンマンに気合充分「よーし!ついて来い!」
神田沙也加(Vo)とBilly(Gt)によるユニット、TRUSTRICK。今年は8月にアニサマ出演も決定しており、引き続き注目を集めているユニットのワンマンライブ「TRUSTRICK PREMIUM LIVE SUMMER “Garnet”」が渋谷・TSUTAYA O-EASTで行われた。 会場を埋め尽くしたぎっしりの観客。これからのステージへの期待が充満している。 黒と赤のコントラストが大人っぽい衣装で登場した神田沙也加。今日初披露というアップなロックチューン『Highness』からスタート。1曲目から観客のボルテージは上がる一方だ。手拍子の中に「おい!おい!」のコールも聞こえる。疾走感溢れる『wonder』からポップな『Jealousy Jelly』を立て続けに披露した。 「ワンマン久しぶりですごく緊張していました。あったかいパワーありがとう!今日はステラボール(7/4公演)と魂を分けたライブです。ガンガンにいくけどOK!?予想以上に行くけどOK!?」と煽った。『TRICK or HOLIC』や『Kaleidoscope』など攻めの選曲に会場はさらにヒートアップ。 中盤MCでは「今日は攻めていってるの分かります?バックステージでもみんなの気合がスゴかったんですよ。」と神田。Billyも「今月はデビュー1周年で気合入ってます。こんな記念の日にたくさんお集まりいただきありがとうございます。」と律儀に挨拶すると「MCとスピーチはちがうよ」と神田に注意を受けてしまった。 さらに神田は「1曲目の『Highness』で踊ってもうた!」と笑顔。「舞台に出て行って立ち位置に進んでいる時も、踊るかどうか迷ってて(笑)年末とかでやればいいか… い、いっちゃえ!”フゥーー!”みたいな(笑)」と気持ちの昂りを表現したが、Billyが「奇声はだめらしいですよ」と逆に窘められる一幕も。 観客に「バラード来ない?とか思ってる?ご安心を!このまま来ません!(笑)でものんびり聞いてもらう曲はやらんでもないよ。」との煽りに「やってー!」と歓声が飛び、「では、ふわふわ聞いてください。『キャミソール』!」でミディアムナンバーを中心とした中盤がスタート。 終盤に差し掛かるとBillyがまたあらたまって「昨日の夜、練習しないでずっとTRUSTRICK聴いてたんです。CDが売りにくい時代に、2枚のアルバム、2枚のシングル、1枚のEP、こんなに出させていただいて、ここにいないTRUSTRICKのメンバーがいっぱいいるんです。ほんとにありがとうございます!」を受け神田も「今日はTRUSTRICKスタッフゴールデンメンバー揃っているんです。いつもみんなファンの事考えていて、毎日一緒に成長していきたい。うしろのスタッフさんにも感謝を捧げたい。」と語った。 そして『beautiful dreamer』からノンストップ!「よし、よし、もっと来い!!」と観客を煽り、『World’s End Curtain Call~~theme of DANGANRONPA THE STAGE~』で本編は終了。 アンコールでは、7/4品川ステラボールで「TRUSTRICK PREMIUM LIVE SUMMER “Iolite”」を、今日とはまったく違う雰囲気でやります。楽しみにしていてください。そしてアニサマ1日目に出演します!頑張ってきますね。TRUSTRICKとして爪痕残してきます。」とBillyが決意表明し、大歓声を浴びた。 「明るくいくよ!」と『未来形Answer』など2曲を披露し終了と思いきや、観客のアンコールは止まず。三度ステージにメンバーが。そこでBillyは「もう1回最初からやりたい。」と笑いを誘い、神田も「ワンマンの中で一番緊張したかも。わたしたちにアルバムがもっとあれば、倍出来たのに、ほんとにありがとう、ライブでしか恩返しできないんだけど…プレミアムなライブでした!」とダブルアンコールに応え『Sunny Day』を熱唱。2時間を超えるライブは幕を閉じた。