“遅咲きの歌姫”宮脇詩音が新MV公開
7月25日にアルバム『GIRL』をリリースする宮脇詩音が、同アルバムに収録されている『この世界で想うたった一人のひと』のMusic Videoを公開した。 この曲は、失ってしまった恋を忘れられずにいる女の子の気持ちを描いているということで、失恋を引きずりがちな女子は必見だ。 今回のMusic Video撮影は、歌詞に登場する主人公女性にとって、生きる上で「恋愛」がいかに大きな意味を持つものかということを表し、その恋愛においての「切なさ」「悲しさ」「孤独感」「未練」「辛さ」を表現するため、壮大なロケーションで撮影できるカンボジア・アンコールワットが撮影ロケ地として選ばれている。 さらに、今作『GIRL』というアルバムは宮脇詩音にとってリスタートの作品。その「リスタート」への強い想いや、これからは自分の足で力強い一歩を踏み出していくという意思も今作に反映しているとのこと。 “終わりのない「リスタート物語」の旅の一歩を踏み出す”という意味も込められている。 撮影は4日間で「主人公が抱く大きな恋愛観の演出」「一人の女性の心情(切なさ、悲しさ、孤独感)」「そしてリスタートへの強い意思」をテーマに敢行。 あえて当日のヘアメイクを宮脇詩音が自分自身で行うことで、彼女の“オーガニック”な部分を最大限に引き出しているという。 体感温度40度・湿度90%という環境は、体力と体内の水分をこれでもかというほどに奪い取っていったが、自然光のある限られた時間の中で、いかに数多くのカットを撮影することができるか、ということがポイントだったため、食事と睡眠の時以外は常に撮影を行った。 また、アンコールワットは補整がされていない道が多く、履き慣れない衣装靴でゴツゴツした道を連日歩き続けることは、足に大きな負担をかけていた。 帰国後に病院で診断を受けた結果、疲労の蓄積により筋肉と筋が炎症を起こしており、全治2週間で、内1週間は松葉杖の使用という状態であったこと明かした。 撮影中にマネージャーが声を掛けると、足に痛みがあることを打ち明けたが、「痛みがあることは撮影終了まで絶対に撮影スタッフさんには言わないで欲しい」「せっかく、この厳しい環境の中、私の為にスタッフさんが頑張ってくれているのに、皆さんに気を使わせてしまうし、何よりそれによって作品に影響が出るのがイヤだから」と理由を明かした。 まさにリスタート作品となる今作にかける彼女の強い思いを感じさせる話だ。 そんな過酷な撮影を乗り越え、失恋を忘れられずにいる女の子の気持ちを歌った『この世界で想うたった一人のひと』。 宮脇詩音のリスタートにかける全ての想いが込められたMusic Videoを是非チェックしてみてほしい。 また、このMusic Videoが収められたDVDが、1枚1枚に本人が直筆でサインをし、全国のタワーレコードでのオリジナル特典として付くということで、是非、お近くのタワーレコードおよびTOWERmini全店、または、タワーレコード オンラインでチェックしてみてほしい。