安室奈美恵 NEWアルバムが4冠獲得!
6月10日に発売された安室奈美恵の2年ぶりのオリジナル・ニューアルバム『_genic』(読み:ジェニック)が、主要音楽チャートで4冠を獲得した。 CDパッケージの売上枚数だけで算出されるオリコンランキングのみならず、Billboard JAPANや配信部門でも首位を獲得する結果となっている。 さらに、今作の首位獲得は今まで彼女が獲得してきたアルバム首位とは意味合いが違う。安室奈美恵自身“初”の、シングル曲を一切収録しない “全曲新曲”かつ“全曲ノンタイアップ”のアルバムだからだ。 アルバム『_genic』は、クラシカルなダンスビートやR&Bグルーヴなど80’-90’sリバイバルを、国内外の気鋭クリエイターと共にダンスポップにまとめ上げた作品で、”初音ミク”との『B Who I Want 2 B』やスペシャルトラックとして世界のダンス・ミュージック・シーンを牽引するDJ/プロデューサー“David Guetta”との「What I Did For Love」などコラボレーション楽曲も収録。CD+DVD(Blu-ray)盤には、新たに撮り下ろされた5曲のミュージックビデオも収録されている豪華盤だ。 「photo(写真)」+「genic」で、“写真映えする人物”というように、前に付けた言葉を受けて、「~映えする人物」という意味を形成する「genic」。 音、映像、ビジュアルを総合した作品であるアルバムは、聴く人に「自由にイメージしてもらいたい」という意味で、本来前に付く言葉の部分には、あえて「_(ブランク)」を配した『_genic』というアルバムタイトル。 アルバムのSPECIAL SITEでは、“Photo_genic”というカテゴリでファッション誌の写真がアップされ、全国のラジオ局とコラボレーションした“ラジオステーション_genic(Radio Station_genic)”、現在、動画再生回数が700万回を超えたMV『Golden Touch』と、世界初のGoogle Chromeの拡張機能を利用したMV『Anything』などの“Tech_genic”としてアップされ、アルバム発売日前日に公開された初音ミクとのコラボは“Virtual_genic”だ。 全曲新曲で挑みながらも、“何にでも映える”、まさに「自由にイメージしてもらいたい」作品。今の音楽業界において、一聴の価値のあるアルバムだ。