ビジュアル系演歌歌手 最上川司デビュー曲が好発進
山形・河北町出身の世界初の新型ビジュアル系演歌歌手・最上川司(もがみがわ・つかさ)のソロ・デビュー・シングル『まつぽいよ』(詞曲・最上川司)が、本日6月10日発売された。 ソロ・デビュー曲『まつぽいよ』のタイトルは、「まぶしい、愛しい」の意味を持つ東北地方の方言で、東京に出てきた最上川司が、故郷・山形の父母、友人、町の風景を思い出しながら感極まるという作品だ。CD発売に先がけて5月13日から配信された同曲は、歌謡曲チャートでいきなり1位を獲得し、4月度のCANシステム演歌問い合わせチャート1位になるなど早くも大きな話題となっている。発売前日の9日には、東京・目黒区のライブハウス、鹿鳴館でソロ・デビュー記念イベントを開催し、ファン150人の前で全9曲を熱唱した。 最上川司は、2009年、ジュアル系ロックバンド、D’espairsRay(読み・ディスパーズレイ)のドラマーとしてデビューし、日本はもとより、欧米9カ国のライブで総動員数1万5000人を動員したり、ドイツで7万人を集めたEU最大のメタルフェス「Wacken Open Air」に唯一の日本人バンドとして参加するなど、海外でも人気を集め、2011年6月、解散。 その後、昔から好きだった演歌で自分の思いを伝えていこうといろいろ模索し続けている中で、ビジュアル系バンド、THE MICRO HEAD 4N’S(読み・マイクロヘッドフォンズ)からメンバーに誘われ、バンド活動を再開。一度は演歌の道をあきらめるが、どうしても演歌への夢が捨てきれず、その思いを現在のバンドのリーダーで所属事務所社長のkazuyaに話したところ、「夢で終わらせたらもったいない。バンドと掛け持ちでやってみたら」と言われ、同バンドのドラマー、TSUKASAとしての活動と並行して「演歌歌手・最上川司」としてソロ活動をスタートさせることになった。