混戦予想の総選挙 開けてみれば指原莉乃が19万票超えで圧勝
「AKB48 41stシングル選抜 総選挙」開票イベントが本日・6月6日(土)に福岡ヤフオク!ドームにて開催され、立候補した272名のうち上位80位の順位が発表された。 1位に輝いたのは、2年ぶりに指原莉乃(HKT48)。続いて、2位は柏木由紀(AKB48/NGT48)、3位は渡辺麻友(AKB48)となりベスト3は速報通りの順位となった。80位の各グループメンバーのランクイン人数は、AKB48が23名、SKE48が26名、NMB48が14名、HKT48が15名、SNH48が1名、NGT48が1名(兼任メンバーは所属元で算出)となる。 アップカミングガールズのセンターを務める65位には斉藤真木子、フューチャーガールズのセンターを務める49位には佐藤すみれ、ネクストガールズのセンターを務める33位には穴井千尋、アンダーガールズのセンターを務める17位には兒玉遥がそれぞれランクイン。選抜以外の楽曲のセンターの座をSKE48とHKT48メンバーが勝ち取る結果となった。 そして41stシングルの選抜メンバーを務めるベスト16の発表へ。 16位には武藤十夢がランクイン。初の選抜入りとなり、尊敬する先輩・大島優子に「優魂を継承しました!」とイベント後すぐに電話するとコメント。14位には高柳明音、13位には松村香織とSKE48のふたりが初の選抜入り。松村は昨年17位であと一歩及ばなかった選抜入りを果たした。 11位には北原里英が入り、新たに発足するNGT48のキャプテンとして参加した初の選挙で、自身にとって最高順位に。「これで胸を張って新潟に行けます!」と満面の笑みを見せた。 年内での卒業を控えている高橋みなみは4位に。投票してくれたファンの皆様に感謝の気持ちを伝えるとともに「必ずファンの人たちが見ていてくれる。これだけは私がAKB人生で言えることです。だから諦めないでね」とこれからのAKB48を担う後輩たちにメッセージ。 大きな拍手が鳴り響く中、同期の卒業生である前田敦子がサプライズで登場し、「お疲れ様と言いたいです」とねぎらいの言葉をかけ、高橋みなみを抱擁した。 3位には総選挙初の連覇を目標に掲げていた渡辺麻友。会場からは多くのため息も聞こえたが、やるべきことをやりきった満足感からか終始笑顔でスピーチし最後には「これからも常に上を目指して日々色んなことを、目の前のことに一生懸命に取り組んでいきたいと思います」と前向きな言葉を残した。 2位は柏木由紀で、自身にとって過去最高順位に。その原動力は、この1年間のNMB48との兼任だったことを語るとともに、「絶対にNGT48を成功させると使命感に燃えております。AKB48グループをもっともっと大きくしていく」とこれからを見据え力強く宣言した。 そして1位には、2年ぶりに指原莉乃が返り咲き。名前が呼ばれると、HKT48メンバーらと抱擁し、喜びを分かち合った。 涙でステージに降り立った指原は、普段言えなかったという感謝の気持ちを述べ、最後には「全国の落ちこぼれの皆さん、私の1位をどうか自信に変えてください」と瞳を潤ませながらも、指原にしかできないコメントで締めくくった。 7日(日)は、「AKB48 41stシングル選抜 総選挙 後夜祭~あとのまつり~」が、福岡ヤフオク!ドームにて開催され、1位になった指原莉乃が所信表明を行う予定だ。 (C)AKS 【AKBグループその他の記事はクリック】