モー娘。'15の進化がすごい!衝撃の武道館 譜久村の涙
モーニング娘。’15が、「モーニング娘。’15コンサートツアー春 ~ GRADATION ~」ファイナル公演を日本武道館で開催した。 およそ3ヶ月間の長いツアーで、12期の尾形春水、野中美希、牧野真莉愛、羽賀朱音にとって初のツアーとなった。 この日、10000人の超満員となった武道館。新メンバーが入ったことで、持ち前のフォーメーションダンスがどうなるのか?また、道重さゆみが卒業してから初となる大型ツアーを通して、各メンバーがどんな成長を遂げているのか?期待と不安が入り混じった武道館となった。 結論から言うと、不安をすべて吹き飛ばすほどの新メンバーの活躍、そして新リーダー譜久村聖を中心として各メンバーがレベルアップしているのがよく分かるLIVEだった。 オープニングから、『青春小僧が泣いている』という難しい一曲、『One・Two・Three』『ブレインストーミング』と運動量の多い楽曲を連発。会場は超弩級に盛り上がり、ここでしっかりと新メンバーたちは成長を魅せた。元ハロプロ研修生の牧野真莉愛、羽賀朱音は基礎が出来ているので、まだ本格的な活動から半年も経っていないとは思えないステージ。また、尾形春水、野中美希も負けじとフォーメーションダンスをモノにしようと奮闘していた。新メンバー間でのライバル関係も今後は見どころになりそうだ。 そんな中で、特に目を引いたのが鞘師里保と佐藤優樹。 パフォーマンスレベルはアイドルの中でも屈指の鞘師里保は、エースとしてモーニング娘。’15を引っ張っていく自覚が出ているように見えた。誰よりも道重さゆみの抜けた「モーニング娘。」に対して重圧を感じていたに違いない。ただ、そのプレッシャーを跳ね返すほどに、ダンスでは細かい動作まで神経が届き、ボーカルでも武道館のファンを一瞬で引きこむような歌声を聞かせ成長を魅せた。また、可愛らしい曲ではキュートに、激しい曲では挑発するような目つきでと表情を使い分け、表現力の高さを魅せた。常にストイックに進化を続ける鞘師だけに、今回のツアーでもまだまだ成長を続けている。 鞘師に負けじと目を引いたのが、佐藤優樹。他のメンバーからも「天才」と絶賛される佐藤は、ダンスも独特なリズム感、ボーカルも独特、つかみどころがないのだがしっかりとフォーメーションを合わせながら「違い」を魅せる。また、新メンバーの牧野真莉愛も野性的なダンスで新たな個性を光らせていた。長身の牧野のダンスはダイナミックで大舞台で非常に映える。これからが非常に楽しみだ。 最後に、野中は「まだまだ成長できる」、佐藤も「進化は止まりません!」と話したように、現状に満足をしていないモーニング娘。’15。鈴木香音も、「ダイエットって試練ができたんです。最近会う人にスッキリしたんじゃない?と言われるのですが、もっとスリムになって加入当時に戻りたいです!」とこちらも進化を宣言! リーダーである譜久村聖が最後の挨拶で魅せた涙は、道重さゆみから引き継いだ「モーニング娘。」の未来へと繋がる手応えを掴んだからに違いない。新しい形のモーニング娘。’15の姿を武道館で見た気がした。常に進化し続ける「モーニング娘。」が、これからもアイドルの歴史を更新し続けていくだろう。 【モー娘。最新情報、卒業メンバー情報はクリック】・【クリック】本日の公演曲も買える!モーニング娘。一曲から販売!公式Twitterアイドルのライブ情報、インタビュー完全オリジナル!→@dwangojpnewsFollow @dwangojpnews!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0];if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="//platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,"script","twitter-wjs");