色々あった!最強の地下アイドル 仮面女子は今後どうなる?
今年、地下アイドルとしては初となる単独でのさいたまスーパーアリーナ(以下:SSA)公演を控える仮面女子。 2015年元旦に発売された『元気種☆』は20万枚以上を売上オリコン週間チャート1位、地下アイドルとしては異例のヒットとなった。ここ最近では、テレビ東京系列「仮面女子のやっぱ全力だね~!」も深夜番組ながら高い視聴率をマークし話題となり知名度はグングンと伸びているところだ。 そんな仮面女子、週刊誌報道や主要メンバーの離脱、また初期メンバーの渡辺まありの卒業など、勝負のSSA公演を控え2015年に大きな転機を迎えている。実際はどうなのか? 常設ライブ会場P.A.R.M.Sにて毎日公演を行なっている仮面女子。アリス十番を筆頭に、スチームガールズ、アーマーガールズ、OZ、ぱー研!などが日々ファンを楽しませている。今回、P.A.R.M.Sにて直接取材をして感じたのは、様々な出来事の影響はなさそうだということだ。特に初期メンバーたちは、今年控えるSSAに向け非常に危機感を持っている事がわかる。だからこそ、毎日の公演も本気で前へ前へと進む姿勢は凄みを増している。また、仮面女子も新メンバーを迎えるなど、メンバーの新陳代謝も行われている。その中で、若手メンバーと初期メンバーの間で意識の違いがあるという話をリーダーの桜のどかが以前本サイトにしてくれたが、最近ではしっかりと話し合いも持たれているという。より結束力が高まったことだろう。 当初から紅白歌合戦の出場を目標としていた仮面女子。正直、去年くらいまではメンバーたちもイメージすら沸かない雰囲気だったが、今年のオリコン1位、SSAという大きなイベントを一つ一つこなしていくことで、その夢が一歩一歩現実のものに近づいていっている。日々ファンと劇場で向き合いながら微調整を続け、常に進化をしている仮面女子達は強い。 最大で3万人以上が入るSSAが埋まるのかどうか、我々にも予想すらできない。しかし、この無謀とも言える挑戦を成功でも失敗でも結果は問わずに全力で成し遂げた先に、本当の意味での「ネクストAKB48」と仮面女子が呼ばれる日が来るだろう。紅白歌合戦の出場が徐々に現実味を増していく中で、仮面女子の快進撃がどこまで続くのか、楽しみだ。(武田瑠羽) 【ここでしか見られないアイドルコラムはクリック!】・アリス十番楽曲はdwango.jpで!