ドラマ「アイムホーム」でとにかくキモい俳優が話題に
SMAPの木村拓哉と上戸彩が夫婦役で初共演し話題になっているドラマ「アイムホーム」(テレビ朝日系列、毎週木曜21:00)。 このドラマでは、爆発事故によって過去5年間の記憶を失った主人公・家路久(いえじひさし)を木村拓哉が演じ、1話ごとに過去を知るゲストが登場する。 今、話題になっているのは、主人公・久の記憶を紐解いていくキーパーソンとして毎回出演している豪華ゲスト陣だ。1話では、久が以前働いていた取引先の専務の役で香川照之が出演。 2話では、久の学生時代の親友役に田中直樹(ココリコ)。 3話では、久の前妻の妹役に蓮佛美沙子と義父役で寺田農。 4話では、久が以前住んでいたアパートの住人役に平泉成と市毛良枝。 そして第5話では、久の母親役に風吹ジュン、弟役に永井大、と、ゲスト陣だけを取ってみてもかなり豪華だ。 そんな中、「とにかくキモい奴」として話題に上がっているのは、5話でクレーマーの松山役を演じた遠藤要だ。松山は、経営難に陥っているコンビニを切り盛りしている久の弟と母に、嫌がらせ行為を続ける男。この松山の悪行を働く変態ブリが実に気持ち悪いのだ。 遠藤要は、同クールの「ようこそ、わが家へ」(フジテレビ系列、毎週月曜21:00)でもゲスト出演し、主演の相葉雅紀や沢尻エリカに対して嫌がらせをするガラのわるい男を演じて「とにかくムカつく奴」として話題になったばかり。 知る人の間では、遠藤要と言えば「クローズZERO」や「ROOKIES」のようなかっこいい不良キャラが思い浮かぶのだが、この変わりようには驚きだ。 とは言うものの、その気持ち悪さが作品としては面白かった様で「遠藤要、クズ役が上手すぎる!」との視聴者の声も。「とにかくキモい奴」と言われ気の毒な遠藤だが、役の表現がある意味では評価されたことでもあり、様々な役づくりに挑戦している遠藤要に今後も注目していきたい。