「舞台 マジすか学園」松井玲奈の演技がすごすぎる
「マジすか学園」が舞台化され、5月13日に公開稽古が報道陣、関係者向けに開催された。 「舞台「マジすか学園」~京都・血風修旅行」は、W主演を松井玲奈/横山由依が務め、テレビ版シリーズでも人気の高かったおたべ(横山由依)とゲキカラ(松井玲奈)の友情物語となっている。 今回、ストーリーは主にゲキカラが幼少期に受けたトラウマがベースとなり、「アイドルの舞台」とは想えないほどに本格的で重厚な構成となった。 中でも、松井玲奈の演技は衝撃的。セリフが多いキャラではないが、表情と体の動きでしっかりと難しい役を一発本番の舞台でも演じてみせた。圧巻は、後半、過去の大きなトラウマと対峙する回想シーン。本当に狂ってしまったかと錯覚するほどに鬼気迫る演技は、アイドルの枠を完全に越えている仕上がり。 また、乱闘シーンでも、打たれれば打たれるほど狂気を帯び、不気味な笑みを浮かべながらトリッキーに相手を破壊し尽くすゲキカラの姿を再現。その姿はテレビで見るよりも何倍も激しくそして切ない。完全に「マジ」な演技を魅せてくれる。 また、「ウィズ~オズの魔法使い~」で大きな評価を得た田野優花もおたべの右腕的存在であるガッツを好演。瞬発力、声量、タイミングすべてがハイクオリティの演技で舞台を引っ張り、彼女のお陰で要所で舞台が引き締まっていた。確実に人を感動させる演技をものにしている田野優花はさらに進化をしていくだろう。 「HKT48指原莉乃座長公演」も大好評の中で終了したが、AKB48も今回の「舞台「マジすか学園」~京都・血風修旅行」が間違いなく、ターニングポイントとなる。AKB48グループの舞台から、今後も目が離せなそうだ。 【AKBグループその他の記事はクリック】☆AKB48楽曲ラインナップは【クリック】