「リアル鬼ごっこ」イメージソングにGLIM SPANKY
園子温監督×トリンドル玲奈・篠田麻里子・真野恵里菜のトリプルヒロインでおくる映画「リアル鬼ごっこ」のイメージソングを、今飛ぶ鳥を落とす勢いで邁進する男女2人組新生代ロックユニットGLIM SPANKY(グリムスパンキー)が担当することが大決定した。 GLIM SPANKYは今年のフジロック出演が決定し、前作シングル「褒めろよ」がiTunes J-POPチャート4位を記録するなど、今大注目を浴びている、ヴォーカル/ギター松尾レミ(23)とギター亀本寛貴(24)の2人による、本年ブレイク必至の新人バンドだ。60~70年代のロックとブルースを基盤にしながらも、新しさを感じさせるサウンドを鳴らすのが特徴。 映画は、発行部数200万部を突破する大ベストセラー小説「リアル鬼ごっこ」(山田悠介著)を、世界中から圧倒的な支持を得る映画監督、天才・園子温によるオリジナル脚本によって、新たな映画作品として生まれ変わらせている。原作では“全国の佐藤さん”が追いかけられていたが、映画では“全国のJK(女子高生)”が追いかけられる、園子温版の「リアル鬼ごっこ」になっている。 本映画のために書き下ろした今楽曲『リアル鬼ごっこ』は、“リアル鬼ごっこ”という言葉を、園子温監督が新たな映画で表現するならば、GLIM SPANKYも同じく音楽で表現することに挑戦した楽曲だ。メンバー自身、大人でも子供でもないちょうど狭間の年齢で彷徨っている今、これからも変わらず“青春”の中で走り続けていたいという大望溢れる歌詞と、疾走感のあるサウンドで“リアル”な“鬼ごっこ”を表現することに挑戦した。まさにGLIM SPANKYの得意とするロックナンバーに仕上がっており、これからのGLIM SPANKYを代表する楽曲になっていく事は間違いないだろう。 この『リアル鬼ごっこ』は、7月1日(水)にシングル発売されることが決定している。 ボーカル松尾レミは、現在オンエア中のCM「SUZUKIワゴンRスティングレー」でジャニス・ジョプリンの「MOVE OVER」をカバー歌唱、他にも「ちふれ化粧品」等数々のCMで歌唱を担当しており、クリエイターをこれほど夢中にさせる“ジャニス・ジョプリンの再来”“10年に一人の歌声”と称される歌声は必聴だ。 5月17日に東京キネマ倶楽部で行われる、前作『褒めろよ』リリース記念ワンマンライブも、SOLD OUT!!2015年も突っ走り続ける最重要バンド“GLIM SPANKY”から目が離せない。 【コメント】■GLIM SPANKYボーカル/ギター松尾レミ「リアル鬼ごっこ」という言葉を、園監督が新たな映画で表現するならば、同じくGLIM SPANKYも音楽で表現する、という事に挑戦してみました。現在私は23歳で、大人と子供の狭間で未だ彷徨っています。この題材はそんな私にとってリアリティがありました。本音は、死ぬまで青春真っただ中でいたい。いつまで経っても何かと闘い、駆け抜け続けていたい。誰だって常に何かに追いかけられ、また何かを追いかけているはず。そんな事を考えていると、人生そのものがリアルな鬼ごっこであると気付きました。でも、逃げ切ってしまったら、捕まえてしまったらそれはそれでつまらないので、鬼ごっこから一抜けする事をしないで、遊び続けるのもどうですか?駆け抜けている時が一番、人はキラキラしている様な気がします。 ■GLIM SPANKYギター亀本寛貴リアル鬼ごっこというタイトル、テーマで曲を作りました。疾走感や爽やかさに加えて何かに追われている得体の知れない焦燥感をGLIM SPANKY流にロックでアグレッシブなサウンドで表現できたと思います。是非本編を見る前や見た後に聴いて映画『リアル鬼ごっこ』とリンクするものを感じていただけたら嬉しいです。 ■映画『リアル鬼ごっこ』プロデューサー谷島正之(アスミック・エース)コワいけど、走りたい…少女期特有の迷いや否定、そして輝きを、疾走感に溢れるサウンドで歌い上げてくれました。時間よ止まれ!でも、きっと今この瞬間も、もう終わる、という儚く切ない叫びにも似た松尾レミの声は、きっと多くの少女に突き刺さる事でしょう。そして、すべての少女に対して、“鬼ごっこしているあなたを、追いかけてくるのは誰?”と問い掛け、その答えをヴィヴィドに突き付けてきます。