指原莉乃が「明治座公演」で開いたアイドルの新たな可能性
HKT48が「HKT48指原莉乃座長公演」を明治座にて開催中だ。 今回の公演は初日より満員御礼、非常に高い注目を浴びている。そして、この公演がアイドル業界にとって革新的なターニングポイントになりそうだ。 「アイドル戦国時代と言われてから5年近く経ち、いまアイドル業界で一番の問題は、無数に増えた各グループでメンバーが卒業した後の活動についてです。各グループ共に初期から在籍するメンバーの卒業が増え始めています。グループ在籍中からソロ活動を成功させたり、大手事務所に所属しテレビなどに進出できるのは極小数。大半がソロアイドルになり、グループ在籍時よりも小規模な活動を続けていくか、芸能活動を辞め引退することが多い。そんな中で、指原莉乃がアイドルの新しい魅せ方を提示してくれた。今回の公演が非常に良かったのは、演劇と歌謡ショーを二部構成で行ったことにあります。「歌って踊れる」というアイドルならではの特性を非常に発揮できるもので、今後、演劇や舞台をアイドルで構成する流れが、今回の「HKT48指原莉乃座長公演」で出来たと思います。演劇界からも今回の成功を受けて新たな動きも起きそうだという話ですし、まさに指原莉乃とHKT48が道を切り開いてくれたわけです。(ライター/武田瑠羽)」 今までもハロー!プロジェクトなど演劇で成功した例はあるが、今回の「HKT48指原莉乃座長公演」で広くアイドルと演劇の食い合せの良さを知らしめた。今後、この成功事例を元にアイドルと演劇というコンテンツが今まで以上に花開く時、それは指原莉乃が切り開いた道となることだろう。 【HKT48関連ニュースはクリック】※【クリックでゲット!】HKT48楽曲!