元モー娘。田中れいなが可愛すぎる「JKれいな」披露へ
アップフロントグループのミュージシャンが開催する「MUSIC FESTA」は、ロック・演歌歌謡・アイドル・ポップス・ガールズバンドなど、「ジャンルの枠を越え、無限に広がる音楽の可能性を見いだし、一緒に楽しもう」というテーマのもと集い全国ツアーを行うという新しい形の音楽イベントだ。 そんな「MUSIC FESTA」も今回で3回目の全国ツアーとなるが、過去には活動休憩中のシャ乱Qがゲスト出演したり、昨年のVol.2公演からはLINDBERGを再始動させた渡瀬マキもレギュラーメンバーに加わり、何かとブラッシュアップをしながら話題を振りまいている。 4月某日、小雨降る都内某所にて4月18日Zepp Sapporoからスタートする「MUSIC FESTA Vol.3」の最終リハーサルが行われた。そのリハーサルの模様とともに、今回の概要を発表された。 演奏する全楽曲の演奏を担当する、バンマスでありロックシンガーの中島卓偉が進行やアレンジの変更などを統率しながらリハーサルは進む。今回から、ガールズバンドLoVendoЯのツインギタリスト魚住有希と宮澤茉凛が全楽曲のギターパートを演奏することとなった。 昨年のVol.2公演から参加した二人組POPSユニットBitter & Sweetが1年での成長を見せつける。田﨑あさひのピアノプレイ、長谷川萌美のハイキックなどのライブパフォーマンスが格段にあがり、歌を純粋に楽しめるユニットに進化していた。 ユニット解散後、昨年、先輩のKANやスターダスト☆レビューの楽曲カバーでソロデビューしたペルー出身日系3世のエリック・フクサキが、満を持した自身作曲のラテンリズムの新曲で盛り上げる。エリックは4月から始まったフジテレビ系「水曜歌謡祭」の“水曜シンガーズ”としても大抜擢され、今後注目のアーティストだ。 10周年記念シングル『雪明かりの駅』がオリコン演歌チャート2位とブレイク寸前のクリスタルボイスの歌謡歌手、松原健之は圧倒的な歌唱力で魅了する。松原はサービス精神も強く、昨年も大好評だったカバー曲に導入する箇所に他出演者も巻き込んでの寸劇をおもしろおかしく演出する。その中で、今年25歳になる元モーニング娘。でLoVendoЯのボーカル田中れいなが女子高生の制服を着て「JKれいな」を披露!ファンならこの貴重な姿も見逃せない。 司会をこなすさわやか五郎(上々軍団)が、ツアー開催地をテーマに作詞作曲したデュエットナンバーにも注目。このデュエットナンバーは会場毎に女性ボーカルが変わる予定だ。ネクストブレクガールズバンドとして注目されるLoVendoЯは、7月1日に発売するメジャーデビューシングルを初披露する他、ライブで盛り上がること必至のナンバーを軸にツインボーカルのハーモニーの妙と、華やかなパフォーマンス展開していく。昨年、デビュー8年目にして中野サンプラザ公演をSOLD OUTにしたアイドルでありながらロックテイストで定評のあるTHE ポッシボーはアッパーチューンのロックナンバーでビートを刻む。「全力バンザーイ!My Glory!」では全員でのコール&レスポンス箇所もあるので、参加される方は予習すべき! バンマス中島卓偉で、会場はロック色なること間違いなし。最近は自身の活動と並行し、楽曲提供などのコンポーザーとしての活躍も目覚ましく、アンジュルムの新曲『大器晩成』がオリコン2位にチャートインしたことも記憶に新しい。今回も、他アーティストに提供したキャッチーなナンバーを自身で再現するセットリストが多めになっているので、中島卓偉ビギナーにも非常にはいりやすい構成だ。男が男に惚れるロックシンガーだと再認識することだろう。 ラストを飾るのは、一番のベテランでありながら、この一座のムードメーカーでもある渡瀬マキのLINDBERG大ヒットナンバーのオンパレード。また、渡瀬は昨年の相田翔子との『淋しい熱帯魚』でWink曲をカバーし、振り付けで踊る悦びを覚えたのか、今回は田中れいなと一緒にスパンコール調の衣装を着て、ピンクレディーの『ペッパー警部』を全力で披露する予定だ。付け加えると、田中れいなは2008年にモーニング娘。としてこの楽曲をカバーしシングルをリリースしているので、当時のツアー以来7年ぶりの披露となる。 そして、渡瀬マキ・中島卓偉・田中れいなで3月までレギュラーを務めていた、YouTube番組「MUSIC+」の番組内から発生したオリジナルナンバーも披露予定!オーディエンス含め全員でシングアウトできる名曲たちがテーマソングとして生まれ育ち、イベントの幹となっているのもこのMUSIC FESTAの明るい未来を暗示させる。 約3時間の長丁場をまったく感じないこのイベントは、メンバー全員が1年に一度のこのお祭りを派手に、そして大切な一瞬として刻む「クオリティの高すぎるおおいなる学園祭」になること間違いないだろう。 【出演者コメント】中島卓偉「既存のフェスがジャンルが近しいミュージシャンが集まって行ってるのが、自分ではもったいないと思っていた。幸いにもウチの事務所(アップフロントグループ)には、アイドルからロック、演歌歌謡まで幅広くアーティストが所属しているので、その垣根を全部取っ払ったノンジャンルのイベントをやれたんですね。ジャンルが違っても、こんなにおもしろい内容にできるんだぞって自負はありますし、そこはこだわって続けていきたいですね。 渡瀬マキLINDBERGではできない渡瀬マキの中の遊び心が出せる場ですね。昨年のWinkに続いて、踊るコーナーがあるのですが、なかなか難しいんです。でも基本は楽しむこと!なりきること!ですのでその辺を注目してほしいと思います。オリジナルソング「ありがとうのシャワー」という歌があるのですが、ステージの上に立つ人と見てる人というのはありがとうのシャワーのかけあいだと思うので、ぜひこの歌を覚えて来てください。 松原健之毎回出演しているのですが、前回から始めた歌の間の寸劇が一番のみどころですかね(笑)。いい歌を聞いてもらうのはあたりまえにやっているのですが、普段の自分のライブでは見れない、松原健之のチャメっ気の部分を同じ事務所の仲間と一緒に見せれるのが最高に楽しいです。 田中れいな(LoVendoЯ)LoVendoЯは今年7月1日にメジャーデビューするんですけど、その曲を作詞作曲者である卓偉さん率いるバンドで生演奏で初披露します。他の曲でもMUSIC FESTAだけのアレンジがあったりしますので、そこも楽しみです。あと、衣装も新しくなるので、そこも見てくださいね。 岡田万里奈(LoVendoЯ)ミュージックフェスタは4回(Vol.0公演含む)とも出させてもらっているのですが、今は、すごくファミリー感も出てきていて、いろいろ先輩やバンドさんたちと音楽について自分から聞けるようになっていて、自分のスキルUPになる現場なので大切な時間になってますね。 宮澤茉凛(LoVendoЯ)今回はTHE ポッシボーの曲にてこずりましたね。テンポ早いし、展開も多いし、コードも多くて大変でした。このミュージックフェスタが終われば、一皮むけれるという自信になりました。 魚住有希(LoVendoЯ)今回、全曲Guitarを弾かせてもらっているのですが、すごくいい経験になりました。松原さんの曲では、初めて歌謡曲に挑戦して、歌を食わないように意識して弾いたり、エリックさんの曲はラテンのリズムはLoVendoЯにはないジャンルだったので勉強になりました。 THE ポッシボー今回、初めてゲストとして参加させて頂きます。私たちはアイドルなのですが、バンドを背負って歌う機会が多かったのですが、この卓偉さんが率いるバンドはすべてがぶ厚くてすごい歌っていて気持ちいいです。バンドならではのアレンジの変更など楽しんでます。