「アニタメ温故知新」ゲストにショッカーO野が登場
『宮路一昭、川村万梨阿のアニタメ温故知新』。アニソン/ゲーソン/声優ソングを中心に、数多くの楽曲を手がけ続けている音楽プロデューサーの宮路一昭。「聖戦士ダンバイン」チャム・ファウ役を演じ、デビュー。 4/8(水)放送回は、声優、スーツアクター、司会者、構成作家、ラジオパーソナリティー、イベントプロデューサーと数多の顔を持つショッカーO野がゲストに登場。放送も30分延長、特撮の伝道師が語る懐かしのヒーロー話に大興奮の2時間だった。その模様をレポートする。 ゲストにショッカーO野が登場。ショッカーO野は、大学在学中にスタントマンとして特撮番組に出演。その後は、出版社、放送作家として活動する中で石ノ森章太郎のマネージャーとして『漫画 日本の歴史』の編集に携わる。現在は特撮作品のプロデュースを中心にイベント企画、声優、構成作家と多彩な顔を持っている。宮路とはゲーム「桃太郎電鉄」のチーム桃鉄の仲間であり、ショッカーO野はゲームの中に「ショッカーO野」というミニゲームに実在の人物として登場しているとか。 ここで宮路が「ショッカーO野の名前の由来は?」と質問。人生の師匠である石ノ森章太郎が直々に命名してくれたそうだ。デビュー35年を迎えたショッカーO野だが、出版社に入社したばかりの頃に編集部で川村と遭遇しており、「高嶺の花過ぎて声がかけられなかった」と川村との出会いを語った。  ショッカーO野は日本では二番目に特撮に詳しい男ということから、まずはライダー話へ。先月、川村が見に行った『仮面ライダー3号』の話から、昭和ライダーと平成ライダーの格好良さについて熱く語るショッカーO野。ショッカーO野は、ハマったきっかけでもある『仮面ライダー2号』の変身ポーズが好きだという。実は、柔道のポーズを派手にしたことをきっかけに仮面ライダーのファイティングポーズが産まれたのだという変身ポーズのルーツを語った。『仮面ライダー』誕生の話が飛び出せば、『仮面ライダースナック』についての思い出話も登場。「懐かしい!!」と楽しげに語る3人は童心に帰ったようだった。 40年前の4月5日は初めて『秘密戦隊ゴレンジャー』が放送された日という話から、続いては戦隊ものの話へ。川村の思い出の戦隊ものといえば、東映の研修生時代に、『太陽戦隊サンバルカン』、『宇宙刑事シャリバン』に出演していたとか。中でも一番心に残っているのは伊豆の洞窟へロケに行った際、乙姫役で出演していた曽我町子に、曽我がイタリア留学時代に一目惚れして購入。帰国時にイタリアから直輸入した真っ赤なスポーツカーで送ってもらったことを、「伝説がないと女優じゃないんだなと思いました」と共演の思い出を感嘆の表情を浮かべながら語り、その話の流れから、ショッカーO野が曽我町子と共演した際の思い出話へ。「魔女の中の魔女だった」と悪の華として活躍した曽我へ褒め言葉を送った。 ショッカーO野が着用しているTシャツがアメリカで発売されている『パワーレンジャー』のものであるという話から、アトランタのアニメフェスティバルに出演した際の話へ。日本の特撮や戦隊ものについてのステージを開催したら物凄く反響が良く、「世界での戦隊ものの人気を肌で感じた」と語った。そして、『宇宙刑事シャリバン』では最終話まで登場していたというショッカーO野。川村も出演していたので場は違えど同じ作品に携わった同士であることが発覚した。さらには、時代の移り変わりとともに変わる撮影現場の裏側の話や、『マグマ大使』の声と着ぐるみの中身が声優である大平透であるという話をショッカーO野が切り出すと、宮路と川村は「初めて知った!!」と驚愕。 ショッカーO野は最後に、「僕らは産まれてきたときに『ウルトラマン』や『仮面ライダー』があった。平成の人たちが、新しいものを見たり懐かしのものを見て発見や興味を持ってくれたら嬉しい。その伝道師になれたらなと思う」と熱い心境を語った。そんなショッカーO野は4/28(火)『スーパーロボット魂2015”春の陣”2DAYS その1』、4/29(水・祝)『スーパーロボット魂2015”春の陣” 2DAYS その2』がZeep Tokyoにて開催。なんばHatchにて開催される『スーパーロボット魂2015”大阪 春の陣”』というイベントに登場する。毎年開催されるイベントとのことで、詳細はショッカーO野公式HPをチェック! 次回の「宮路一昭、川村万梨阿のアニタメ温故知新」は5/7(木)20時からたつみ公式チャンネルにて放送。ゲストは後日発表とのことでお楽しみに。(TEXT&PHOTO/河内香奈子) また、同じくたつみ公式チャンネルにて「太田貴子のドキドキ倶楽部」が4/16(水)20時より放送予定。ゲストはどなたが登場するかはお楽しみ。「リアルタイムで見るのが難しい!」という方は、今ならタイムシフト予約も間に合うので、是非ともみなさんで楽しんでいただきたい。 タイムシフト予約用URLはこちら↓ 太田貴子のドキドキ倶楽部