超特急 新曲は小室哲哉、前山田健一!TRFとの対バンも
超特急がファーストアルバム『RING』を引っさげてのホールツアー「BULLET TRAIN ONEMAN SHOW SPRING HALL TOUR 2015 “ 20億分のLINK 僕らのRING ”」を開催。 3月28 日(土)大阪・グランキューブ大阪、4月1日(水)東京・NHKホール、4月2日(木)愛知県芸術劇場大ホールといった、東名阪の大型ホールを駆け巡り、4月10日(金)東京・NHKホールでツアーファイナルをむかえた。 3600人、超満員の8号車(超満員のファン)の熱気高まる中、スペースシップのようなセットで『Gravitation』からライブはスタート。カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、ユースケの切れ味鋭いダンスと、コーイチ、タカシの伸びやかでパワフルな歌でステージをアツくする。 本ツアーは、ライブ中にストーリーが展開していくミュージカルのような、これまでとはひと味ちがうステージ。物語は、宇宙船超特急号の乗り込んだ7人と8号車が、スターダスト銀河を目指し宇宙を航行する中で展開。ワープ航行に入ると宇宙船に異常が発生。映像で、振付師のKABA.ちゃん扮する、宇宙海賊KABA.ちゃんが表れ、「がんばってる子、必死な子が大好き。超特急をひとりじめしちゃうわ」と宣言。嫌がるメンバーと8号車に試練を与えていく。 『Believe x Believe』では、15段の巨大跳び箱にユーキが挑み、見事に大成功。『Kiss Me Baby』では、“胸キュンなプロポーズ”フレーズ対決が行われ、タクヤの「お前がかわいすぎてたまらない。嫁になれよ」というキラーフレーズが飛び出した。 メンバーと8号車の盛り上がりに嫉妬したKABA.ちゃんは強硬手段に出る。次々と戦闘員に連れさられるメンバー。ひとり難を逃れたタクヤは、メンバーの無事を祈るが、6人はKABA.ちゃんにあっさり洗脳。コーイチ、カイ、リョウガはBボーイになって『BAD BOYZ』、ユーキ、ユースケ、タカシは女装して『Candy Night』をかわいく歌唱。途方に暮れたタクヤは、やるせない感情、元に戻ってほしい思いをぶつけるように、昭和の歌謡曲テイストの初ソロ曲『Cosmic岬』を歌う。タクヤの絶妙(!?)な歌唱力が功を奏し、メンバーの洗脳が無事解かれ熱く抱き合う7人。KABA.ちゃんを倒すために、8号車のエナジーボールを、メンバーが客席に降りて集めていく。会場が一体となったパワーでKABA.ちゃんにとどめの一撃を放つ。だが、映像が途中でストップ。すると、ステージにKABA.ちゃんが登場した。 「あなたたち、ダンスも歌もいいじゃない。私だけのものにしたいけど、もっと成長した姿が観たいから、今日は見逃すわ」と、超特急を褒めるKABA.ちゃん。さらに「最後に試練を与えるわ」と声を上げると、8号車へのサプライズ発表が行われた。6月10日に、デビュー3周年シングルのリリースが決定。小室哲哉、前山田健一の豪華2大プロデューサーをむかえての両A面シングルとなる。 そして、超特急 海外初開通!! インドネシア・ジャカルタでライブを行うことが決定。さらに、HMV25周年 X 超特急3周年記念企画ライブも決定。Zepp Tokyoで、6月10日(水)にワンマンライブ、6月17日(水)は同会場でTRFとの対バンライブが行われる。数々の発表ごとに、気を引きしめるコーイチは、「ほんとにしっかりやっていかないとヤバいですね。精いっぱいがんばるので応援願いします」と語ると、会場は大きな拍手が挙った。 アンコールのラストは『走れ!!!!超特急』で会場がひとつになり、温かく感動的な空気に包まれた。リーダーのリョウガは、「ツアー最終日にふさわしいライブができました。このツアーを通じて、8号車さんとでっかい輪が作れたと思います。超特急、これからも突っ走っていきたいです」と声を上げ、ツアーファイナルのライブは締めくくられた。(TEXT/土屋恵介、PHOTO/米山三郎(SignaL)) 前山田健一 コメント「新曲はふざけた曲だと思うかもしれませんが、僕と超特急は至ってマジメです。7人に直接メールで超特急に対する熱意を聞き、歌詞を作りました。「本物」かどうかなんて決める定規なんて、人それぞれ。超特急の7人 も色々言われたり思ったりしてここまで走り続けたのでしょう。8号車という大きな存在があったから走ることが出来た。感謝と、そしてまだまだ止まらぬ野心と。未開の「FUNKOT」サウンドに乗せてお届けします。超特急史上きっと最速!しかしこの曲は音源の段階ではまだ未完成です。8号車の声が入って初めて完成するのです。皆さん、声の限り叫んでください! 【超特急関連記事はクリック!】・【クリック】超特急『ikki!!!!!i!!』dwango.jpで買える!