元BiSプールイ 武道館の前に恵比寿LRワンマン決定
元BiSのプールイ率いるLUI FRONTiC 赤羽JAPAN(以下、ルイフロ)が、メジャーデビューシングル『リプミー』のリリース記念イベントライヴ「LUI FRONTiC 赤羽JAPAN presents LFAJ Award JAPAN 2015 ~REAL FiRST DANCE~」を行った。 ルイフロは、4月3日(金)からの3日間5公演で、Brand New Vibe、ORESKABAND、Scott Murphy、NoGoDと対バンライブを敢行。リリース記念イベントライヴの締めとなるファイナル公演は、彼女たちのワンマンライブとなった。 プールイ(Vo)、テンペスト竹内(G、Cho)、小原just begun(B、Cho)の3人にサポートドラマーを加えた4人編成で「リプミー」から勢いよくライブをスタート。海外からのゲスト(?)マリシア・キーズをむかえての『パンケーキ』、女性ダンサーを交えて『エビマヨ詐欺』を披露し、ライブのテンションはグングン上がる。 そして、3デイズに初披露された新曲4曲を連続でプレイ。エモーショナルな『だまされたって』。メロディアスでポップな『otome』。ハードなブギーチューン『おやすみなさい』。そして、観客からムカつく人の名前を聞いて、その名前を織り交ぜて会場全体で“くたばれ!”とシャウトする『KTBR』と、様々なタイプの楽曲が歌われた。 ライブ後半は、ルイフロの楽曲投票をして選ばれた上位5曲を歌っていく。バラードの『どうして』。温かいメロディの『マイセルフ』はファンと一緒にサビを合唱。痛快に飛ばしていく『感じていたいよソバにいたいよ』。アップリフティングな『DEAR』で、ファンはますますヒートアップ。 ここで、プールイから、10月2日(金)、東京・恵比寿リキッドルームでのワンマンライブ「WALK THIS WAY ~武道館なんてバカだって言われても歩いていくんだ~」の決定が告げられた。 「タイトルの意味は、メンバースタッフさんファンと一緒にリキッドルームに行こう、その先の日本武道館に行こうという思いで付けました。リキッドのワンマンを成功させて、武道館で楽しいライブができるように、絶対リキッドルームを成功させたいと思います!」と彼女が語ると、観客からは大きな拍手が起こった。 そして、プールイがギターを手にして(“弾きながらは歌えないです”と先に宣言)、ランキングで1位になった『瑠璃色の名前を抱いて』を披露し本編は終了。 アンコールでは、クールかつソリッドな『ASCENDING』、パワフルで疾走感溢れる『I’m with you』を演奏し、会場のテンションは最高潮。ここでプールイは、「私たち、最初は5~6曲で始めたけど、1年を経ていろんなセットリストが組めるくらいに曲が増えました。『リプミー』のリリースイベントをいろんなところでやって、今日がラストになります。メジャーで初めて出すシングルだったので、緊張もあったんですが、みなさんが遊びに来てくれたすごく心強かったです。全部が楽しいイベントになりました。ありがとうございます! これからみんなと一緒に成長していきたいので、みなさんついて来てください!」と、今の思いを語ると、会場は大きな拍手に包まれた。 最後は、メジャーデビュー曲『リプミー』を再び披露し、アツく盛りあがってライブはフィニッシュとなった。 クラウドサーフやサークルモッシュも巻き起こる、エナジーたっぷりのライブは、プールイのボーカル力、さらに増したバンド感がしっかりと感じ取れた。大きな目標である日本武道館に向けて、一歩ずつ進んでいくルイフロ。まずは10月2日の恵比寿リキッドルームでのワンマンを大成功させるべく、彼女たちは活動を活発に行い、さらなるスキルアップをはかっていく。ルイフロの今後の動向に注目だ。(TEXT:土屋恵介)