川嶋あい 岩手・宮城・福島の中学生の想いを紡ぐ新曲MV解禁
川嶋あいが先日発表した新曲『とびら』ミュージックビデオが解禁された。 今回の『とびら』は、昨年12月から東日本大震災で影響を受けた岩手・宮城・福島の中学生たちが、4年経つ今、「何を想っているか?」「これから何を残していきたいか?」などの想いを紡ぎ、一緒に作り上げた1曲になる。 今回のミュージックビデオは一緒に作り上げた中学生の卒業式に川嶋あいが参加し、卒業式の模様や制作過程などを追いかけたドキュメンタリー風なミュージックビデオになっている。 今回の楽曲やミュージックビデオを制作するにあたり、川嶋あいは「この【とびら】を制作するにあたり、岩手・宮城・福島の3県を訪問し、現地の子供たちと対話をさせてもらった中身を土壌にして、楽曲や映像の構成を練っていきました。震災を経験した彼らが感じている今、そしてそのまなざしの向こうに想いを寄せる未来を、彼らと向かい合う中で少しずつ見せてもらいました。静かな中に滲み出ている大きな強さ。今までみたことのない芯の強さに、私自身言葉にならない想いでいっぱいになりました。時にやってくる大きな困難や目の前にある悩みや苦しみという壁は、壁ではなく【扉】なのかもしれない・・・。だから勇気を出していつかその扉を開いてみよう。そんな想いを心に巡らせながら、今回の作品をじっくりと作っていきました。これから夢を抱きながら、毎日を生きてゆく子供たちにとって、少しでも希望の灯火となるような歌として、そして次なる道へ踏み出してゆく旅立ちの歌として、心に刻んでもらえたら嬉しく思います。」とコメントしている。 今回の『とびら』は、合唱版も制作し、誰でも手に入れられるように譜面のダウンロード企画を、未来貢献プロジェクトや川嶋あいのオフィシャルHPで行っている。 また、4月1日からは川嶋あいが1年で最も大切にしている1日である8月20日のワンマンライブのプレイガイド先行もスタートする。今回のタイトルは〝ノスタルジック メロディー″今年で渋谷公会堂が、老朽化が原因で取り壊しになるので、現存する渋谷公会堂でのライブは最後になる。 川嶋あいがアーティストとしてスタートした最初の場所のステージに参加してもらい、是非楽しんで頂きたい。