ボーカロイドONE(オネ)待望のソングボイスが登場
ボーカロイドIA(イア)に続くシリーズ第2弾として今年の1月27日にDL販売がスタートし、その高いトーク性能が好評を博している「ONE -ARIA ON THE PLANETES-」。 そのONEに、新たにソングボイスが追加となり、ソングボイスとトークボイスが一体となったパッケージ版の発売が2015年5月22日(金)に決定した。 ONEは、誰でも簡単に歌声や話し声が作成できる音声創作ソフトウェア「CeVIO Creative Studio S」専用ボイス。先行してトークボイスが発売されており、ONEの声を使ったポエトリーリーディング楽曲やゲーム実況動画が動画サイトに投稿され、その読み上げ音声のクオリティの高さが関心を集めると同時に、ソングボイスの実装を求める声が上がっていた。 そうした声に応える形で新たに発表となったONEソングボイスだが、その性能の高さが窺い知れるデモソングが早速公開となっている。 過去にボーカロイドIA公式コンピレーションアルバムにも参加経験のある、ゴボウメン、YASUHIRO(康寛)が今回新たにONEを用いた楽曲制作に着手。さらにONEボイスを使った作品として、じんによるアニメ“メカクシティアクターズ”劇伴・挿入歌集「MEKAKUCITY M’s」(4月1日リリース)に収録される「アウターサイエンス/じん ft. ONE」のアニメーション・ミュージック・ビデオが公開となった。同作品のファンは要チェックだ。 また注目すべき展開として、ONEのキャラクターデザインを手がける人気クリエイター「しづ」による、描き下ろしのアイコンパックが配布開始となった。 ベクターPCショップでのトークボイスDL版購入者特典として配布され、Music Videoやゲーム実況などの動画作成用の素材として利用可能。新発売のパッケージ版にも同梱予定なので、トークボイスやソングボイスと併用したコンテンツ制作へ活用が可能だ。 ONEのソング&トークボイスを活用したデモ曲は今後も順次公開予定。いずれもONEの高い歌唱ポテンシャルを存分に活かした楽曲となっているので、是非チェックしてみて欲しい。