川嶋あい8.20渋谷公会堂 建替前最後のライブが決定
シンガーソングライター・川嶋あいの、新曲『とびら』が7月1日にリリース、そして毎年8月20日に行っている渋谷公会堂ライブの開催も決定した。 『とびら』は東日本大震災から4年が経った今、川嶋あいが「東北の子どもたちのいまの気持ちに寄り添えるような曲を作れないか」という思いから書き上げた新曲。川嶋自身が岩手・宮城・福島の3県を訪れ、現地の中学生たちとの対話を通して歌詞を紡ぎだし歌にした。 卒業という新たな一歩を踏み出す季節に、少しでも希望の灯火となるような歌として、そして次なる道へ踏み出してゆく旅立ちの歌として心に刻んでもらえることを願ってつくり上げた。 さらに、この楽曲が東北の被災地の小・中学校、そして全国の子どもたちに歌い継がれていくようにと願いを込めて、3月11日付読売新聞朝刊に『とびら』の楽譜を掲載。全国の卒業式や入学式などで歌ってもらえるように「読売新聞未来貢献プロジェクト」の公式サイトで合唱用の楽譜のダウンロードもでき、4月以降には『とびら』の楽譜が掲載された紙面を東北の中学校にも配布する。 動画サイトでは、川嶋の曲への思いと、岩手・宮城・福島の3県を訪れた模様を収録した特別版ミュージックビデオも公開する。 そして、川嶋あい自身が最も大切にしている1日である8月20日の渋谷公会堂ライブも開催が決定。老朽化から建て替えが決まっている渋谷公会堂での最後のライブとなる。 今年で13回目を迎えるタイトルは「ノスタルジック メロディー」。自身のデビューからの13年を振り返りながら「懐かしい気持ち」「温かい気持ち」にしていきたいという想いを込めた。また昨年、同会場で行ったワンマンライブ「My home town~12 years ~」のDVDも4月1日から発売される。新曲『とびら』と最後の渋谷公会堂ライブにぜひ注目してもらいたい。