小南泰葉 緊縛師とのコラボ作品で独自の世界観
3月8日、渋谷 TSUTAYA O-WESTで、小南泰葉の全国ツアー「らせんの糸ツアー2015」ツアーファイナルが行われた。 SOLD OUTで超満員となった会場は、アップテンポのロックナンバーを中心にヒートアップし続けた。『嘘憑きとサルヴァドール』や『善悪の彼岸』といった定番のナンバーはもちろんの事、昨年1年かけてライブで演奏し成長させてきた未発売の新曲『蜘蛛の糸』『POP LIFE』といった楽曲でも会場を大いに沸かせた。「ライブに没頭した昨年で成長した曲と姿を見せたい」と語っていた小南のライブは、それを体現していた。 またいつもコンセプチュアルなステージ演出で会場を飾ってきた小南は、今回のツアーでは緊縛師・ロープアーティスト「一鬼のこ」の作品とコラボレーションしたステージを創作。ステージ上には、「Cell」と題された作品が多数吊るされ、小南泰葉の世界観を構築していた。 この作品は、ボールが赤い縄で緊縛されたもので、今と昔がつながり、人がつながり、バトンを受け継ぐ世界観を表現しており、「つながり」をテーマにした今回のツアーのコンセプトと合致するという事からコラボレーションが実現した。 さらにライブ中のMCで毎年恒例のバースデーワンマンライブ(10月11日)の開催が発表された。詳細は随時発表という事で、引き続き情報をチェックして欲しい。