吉川晃司左足関節を骨折 東京公演は強行
吉川晃司が3月3日、バイクの運転の練習中にバランスを崩して転倒し、その際バイクが体に重なる形で倒れ、左足首を負傷していたことがわかった。 受診の結果、左足関節外果骨折(ひだりそくかんせつがいかこっせつ)にて、全治2ヶ月との診断を受け手術を受けた。 吉川は、現在、デビュー30周年を記念するTOUR中で、3月6日は、Zepp Tokyoの公演を予定していた。 本来、手術後安静にしていなければならないところだが、ファンの気持ちを考え、歌唱には支障がないことから、ステージに立つことを決意公演を予定通り行った。 公演のオープニングで吉川は「私、脚の骨をボキッとおりましてね。でも、そんなにご心配はいらないですよ。ビスをいっぱい打ってガチっと固めました。ちょうど昨日の今頃、手術室にいたのかな。大変心苦しいのですが、私の命の次に大事なこのシンバルは今日は蹴られないんです。こんなに珍しいコンサートもないです。まあ、骨の一本ポキといったくらいで、不治の病の宣告されたわけではないですから。骨って折れてくっつくと元の状態より強くなりますから。今日のライブの趣旨は、30周年リターンズということで。まだ歌いたりないから次のステップに進むために、やるんですよ。だから、さらに、かぶり曲なしで。とういことで、今日はよろしく頼むぜ!!」と高らかにアピールした。 100%のパフォーマンスを見せられないことに吉川本人も大変心を痛めているようだが、現在の精いっぱいの力で歌うことで気持ちを届けると決意した。 今後の予定については、治癒の経過を見ながら主治医と相談するという。また現在予定されているTOURの公演実施に関しても、分かり次第案内される。