GACKTが卒業式に超極秘サプライズ出演
ミュージシャンのGACKTが3月2日、卒業式に突然参加するサプライズLIVEを行った。 この模様は、ニコニコ生放送で生中継され「GACKTゲリラLIVE~日本のどこかから密着生放送2015~」として放送され大反響を呼んだ。この活動は、GACKTが自費で行なっている活動で、毎年、オファーを受けた学校の卒業式へサプライズで出向きLIVEを行っているもの。 昨年同様、CHACHAMARU、YOUをサポートとして迎え、GACKTは移動車から生中継をスタート。卒業式へ参加するこの活動の意味を話した。世間には、売名行為だという声もあるが、「GACKTのことみんな知っているでしょう」としながら、「本当に頑張ろうとしている少年少女の背中を、歌で押してあげられれば嬉しい」と話した。「ボク達が影響力ある期間ってそんな長く無いじゃん。だから影響力があるうちにこういうことやらなきゃいけないんだ」と、アーティストは影響力のあるうちに、人の背中を押してあげられるような活動をするべきではないかと、使命として感じているという。 今回の学校は、なんと校長先生も退任するという卒業式で、この記念すべき日のために、どの先生にも内緒で校長先生だけがサプライズを知っているという超極秘LIVEとなった。 そして、卒業式の行われている体育館へ後方から登場するGACKT。突然の超有名人の登場に、あっけにとられる生徒父兄。壇上へ上がったGACKTは「偽物?って声が聞こえますが、本物です」と笑いながら第一声を発した。そのまま、このサプライズLIVEの説明をし、校長先生へ敬意を表しながら『野に咲く花のように』を熱唱。アコギでアンプラグドな構成ながら、力強く生徒たち、そして校長先生の門出を祝った。 最後にGACKTから生徒たちへ、メッセージ。 「夢は見るものじゃない、夢は叶えるもの、夢をかなえること…それは、強い意志を貫くこと。これからの君たちの未来に期待します!卒業おめでとう」 帰りの移動車の中で「あと何年続けられるのかな?」と話すGACKT。毎年この活動をやっていく中で、「たまにムカつくときもあるわけ。でもこうやって演ると、やっぱ意味があることなんだなと再認識される」と意義を感じていることを改めて実感したようだ。 ・GACKTの名曲『野に咲く花のように』ドワンゴジェイピーで!【クリック】GACKTゲリラLIVE~日本のどこかから密着生放送2015~