KEMURI 東京公演で今秋のビッグツアーをサプライズ発表
2月28日(土)、KEMURIが昨秋から実施している41公演のアルバム・ツアー中、39本目となる公演を東京・新木場のSTUDIO COASTにて行なった。 この日はリハーサルと本番の間の時間を使ってサイン会を行なうなど、いつも以上にフランクにファンと接したメンバーは、ゲスト・アクトのDALLAXが短い持ち時間ながらもタイトでハードな演奏を披露した後、午後6時45分頃ステージに登場。 1曲目の頭からいきなり色とりどりのバルーンが客席に降り注ぐという、オーディエンスの度肝を抜く演出の後は、1時間半以上に渡り、これぞKEMURI! というべきスカパンクがほぼノンストップで鳴り響いた。 アンコール後のMCにて、ヴォーカルの伊藤ふみおが、4月のUSツアーと同時にレコーディングを行なうことを明言。加えてもうひとつ観客を沸かせたのは、9月にKEMURIの結成時からの盟友である、アメリカのLESS THAN JAKE、REEL BIG FISH、そして昨年はBRUCE LEE BANDを率いて来日しKEMURIと共演したマイク・パークがかつて所属し、スカパンクの先駆者でもあった伝説のバンド、SKANKIN’ PICKLEが再結成を果たし来日、4バンドで東京・名古屋・大阪を廻るというツアー“SKA BRAVO”を発表したことだった。 2012年終盤の再結成から3年目、そして結成20年目をむかえてますますアグレッシヴな活動を実践している日本のスカパンクのパイオニア、KEMURIでしかなし得ないレジェンド達との共演は、伝説の3日間になること間違いなし。 すでに先行予約も始まっているので、頭の先からつま先まで至極のスカパンク~スカコア・ビートを浴びたい方は急ぐべし!! さて現在KEMURIが行なっている最新アルバム『RAMPANT』のリリース・ツアーも残るは2公演のみ。フェス・シーズンが始まる前にフル・サイズのKEMURIのライヴを観ることが出来るこの機会を逃さずに、是非、熱く激しく楽しい最新型のKEMURIを体験してみてほしい。