寺嶋由芙メジャーデビューシングルの作詞は大森靖子に!
2月8日(日)に東京渋谷・WWWで開催されたワンマンライブ「Yufu Terashima 1st Solo Live 「#Yufu Flight」」をソールドアウトさせ、大盛況にて終えた“ゆっふぃー”こと寺嶋由芙。 当日ユニバーサルミュージック内のレーベルEMI Recordsよりメジャーデビューすることを発表して話題となったが、今回メジャーデビュー日と詳細が発表された。 リリース日は5月20日(水)。そしてタイトル未定のリードトラックの作詞を、かねてから交流のある大森靖子が手がけることがわかった。 楽曲は鋭意制作中とのことだが、「古き良き時代から来ました。まじめなアイドル、まじめにアイドル」という寺嶋のキャッチフレーズにふさわしい爽やかなナンバーとのこと。そこに大森靖子の個性的な歌詞の世界観が入り込むということで、今から楽曲の仕上がりが期待される。 これまでもトークライブで一緒にセッションで歌ったり、大森靖子のアルバム『洗脳』へ寺嶋がコーラス参加をしたりと交流はあったが、寺嶋の楽曲でふたりがコラボするのは意外にも今回が初めてとなる。 寺嶋由芙コメント「お仕事でご一緒させていただくうちにすっかりファンになってしまい、いつか絶対にお願いしたい!と思っていた大森さんに、メジャーデビューという、自分にとっての大きな転機でお力をお貸しいただけることをとても嬉しく思います。いただいた歌詞の世界観をしっかり伝えられるよう、今まで以上に「まじめに」楽曲制作に取り組みたいと思います。」 この作品は初回盤A、初回盤B、通常盤と3タイプを予定しており、初回盤Aには先日の渋谷WWWでのワンマンライブ映像の他、歴代シングル曲のミュージックビデオも収録される。初回盤Bには同ライブのライブ音源が6曲収録される。 また同時に寺嶋がTOKYO MX2にて放送中のTV番組「みうらじゅん&安齋肇のゆるキャラに負けない!」にて3月1日(日)放送からレギュラーMCに大抜擢されることも発表された。 「ゆるキャラに負けない!」は、2013年10月からTOKYO MXなど各局で放送されているバラエティ番組で、毎週全国の魅力的な“ゆるキャラ”とゆるキャラの付き人–“ゆるビト”–をゲストに迎え、サブカル界のカリスマ・みうらじゅん氏と安齋肇氏MCのもとトークを繰り広げるご当地盛り上げ番組である。 番組プロデューサーに“ゆるキャラの巫女”の肩書きをもらった寺嶋は、ゆるキャラとみうら氏&安齋氏を結ぶ”ゆるキャラナビゲーター““ゆるキャラシャーマン”として番組を盛り上げていく。 今回大抜擢されるきっかけは、寺嶋は2014年のデビュー後も、アイドル活動と並行して各地のゆるキャラを応援する「ゆるドル」としても活動してきたこと。 母校の早稲田大学文学部での卒業論文は、〈『物語』としてのゆるキャラ論〉が題目。寺嶋曰く「入学当初は安部公房について学ぶつもりが、ゆるキャラとアイドルが好きで、他のことが考えられなくなりました。」 さらに論文では、「ブーム確立までの流れやファンなしに描けない“売れる”までのストーリー、さらに人気投票により中心を作ろうとする動きなど、両者の共通点について論じました。また、日本人は昔から様々な単位で「神」を中心に生活してきましたが、宗教的信仰心が薄れてきた現在は、そのように意識的に中心を作る必要があるのかなと。AKB48さん上位7名を「神7(セブン)」、ゆるキャラブームの指標を「ひこにゃん以前・以後」と紀元前・後のように言うのは、「神」が身近になった表れにも感じました。」と力説するほど(週刊新潮 2014年3月20日号の本人の発言より)。これを知った番組サイドから今回寺嶋に白羽の矢が立った。 その明晰な頭脳を武器に、今最も熱いアイドル音楽業界にどんな戦いを挑むのか。ゆっふぃーこと寺嶋由芙から今後もますます目が離せない。 ☆寺嶋由芙楽曲聞く☆