乃木坂46伊藤かりんが「リアル車将棋」解説にテンパる
2月8日にニコニコ生放送で中継された「電王戦×TOYOTA リアル車将棋」のトークゲストとして、乃木坂46の伊藤かりんが出演した。 「電王戦×TOYOTA リアル車将棋」ではプロ棋士の羽生善治名人と豊島将之七段が、埼玉・西武ドームのグラウンドに設置された55m×33mにおよぶ大型将棋盤にて、将棋駒の代わりにTOYOTAの自動車を使用して対局。朝10時から夜8時近くまで長時間にわたり対局が繰り広げられ、壮大なスケール感の対局に視聴者からたくさんのコメントが寄せられた。 またこの日の西武ドームは一般公開されなかったため、対局の行方は随時ニコ生にて中継。将棋界、レーシング界、そして芸能界の著名人たちが多数ゲスト出演し、この対局の様子を独自の視点でコメントしていった。芸能界からは伊藤かりんに加え、古田敦也やテリー伊藤、小藪千豊、ピストン西沢、声優の岡本信彦が出演。伊藤は当日、乃木坂46の個別握手会を終えて夕方に西武ドーム入り。初めて西武ドームを訪れた彼女はその大きさに驚きつつ、そんな場所で自動車を使って将棋をするという不思議なシチュエーションに目を丸くした。 そして伊藤は18時半頃からトークゲストとして番組に登場。同じくゲストの森内俊之九段や、大盤解説の佐藤康光九段、同年代の室谷由紀女流初段と、幼少期に祖父から将棋を習ったこと、その後しばらく疎遠だったが昨年テレビ番組出演を機に再び将棋に興味を持ったこと、イベントでファンに将棋セットと手書きの将棋マニュアルをプレゼントしたこと、そして将棋専門誌「将棋世界」で連載「かりんの将棋上り坂↑」がスタートしたことについてトークを繰り広げた。まだまだ将棋初心者と遠慮気味の彼女だが、将棋アプリ「将棋ウォーズ」の腕前は4級とのこと。すると森内九段から「すごい。大したものですよ」と賞賛され、照れ笑いを浮かべた。 また伊藤はこの日、大盤解説にも初挑戦。佐藤九段、室谷女流初段と対局の解説に挑むものの、大先輩を前になかなか言葉が出ない様子で、2人から意見を求められると緊張した表情で「ついていくのに必死で……」と述べる。さらに羽生名人、豊島七段の次の一手について予想を求められると、「テンパってます!」と言いながら自分の考えを発言した。 大盤解説を終えると、「将棋をしているとき、どんな瞬間が楽しいですか?」という視聴者からのメールに「自分の持ち駒が多いと楽しいです」と回答。続けて「まだまだ将棋歴は浅いけど、とにかく将棋が楽しい。これからはファンの人たちに将棋の楽しさを広めていけたら」と笑顔で語り、約1時間の番組出演を終えた。 なお伊藤は2月15日10時からNHK Eテレで放送の「将棋フォーカス」にもゲスト出演する。ここでは将棋にハマったきっかけやアイドル業との両立について紹介される予定だ。(取材・文=西廣智一) 【乃木坂46その他の写真記事はクリック】☆【乃木坂ファンクリック!】ここだけオリジナルボイス!楽曲も!