クラムボン 8年ぶりフリーライブでサプライズ発表
今年結成20周年を迎えるクラムボンが、昨日2/11(水・祝)、代々木公園野外ステージにて8年ぶりとなるフリーライブを行った。 寒さが緩み、おだやかな快晴となったこの日はまさに「クラムボン日和」で、会場には5000人を超えるオーディエンスが集結。『シカゴ』や『サラウンド』などの代表曲に加え、限定アナログに収録のフジファブリック『茜色の夕日』のカヴァー、そしてライブ当日が発売日となった最新シングル『yet』など1時間にわたるステージを披露し、集まったオーディエンスは野外ならではのクラムボンのライブを思い思いに楽しんでいた。 そのライブの中盤で、ミト(ベース)が「3月25日に、クラムボン、9枚目のニューアルバム発売!」と叫ぶと、この日1番の大歓声が上がり、続けてアルバムタイトルが『triology』(トリオロジー)となることも発表。ライブではそのアルバムに収録される、クラムボンの新たな一面を垣間見せる話題の新曲『アジテーター』も披露し、会場を興奮の渦に巻き込んだ。 そして本日、3月25日に発売されるクラムボンのニューアルバムの収録内容が明らかにされた。2010 年にリリースされた『2010』以来、実に5 年ぶり、9枚目となるオリジナル・アルバム『triology』は、全12曲を収録。新規に書き下ろされた充実の楽曲群に加え、先行シングル『yet』のアルバムバージョン、シングルとして発売された『Rough & Laugh』<TVアニメ「しろくまカフェ」OP>、『はなさくいろは』<TVアニメ「花咲くいろは」 ED>、3.11後に届けられ、今やライブでも定番となった『ある鼓動』等が収録される。これらシングル楽曲は、全てアルバム・バージョンとして新規録りおろしとなっている。 なお、アルバムは初回限定盤と通常盤の2種類が用意される。初回盤には、disc2として、昨日行われたばかりの「“クラムボン 祝!結成20周年スペシャルフリーライブat 代々木公園”」の模様を収録したDVDが同梱されることになった。また、新たなクラムボンの世界がニューアルバムでどのように展開されているのか楽しみだ。(photo by yoshiharu ota) クラムボンの楽曲をすぐに聞くならドワンゴで!