ソロアイドル不毛のなか人気急上昇中の小桃音まいとは?
現在、アイドル戦国時代と言われる中で「ソロアイドル」と言われると、誰が思い浮かぶだろうか? 無数のアイドルがいる現在の音楽業界で、ソロアイドルとして活躍し、その中でも更にメジャーでしっかりと活動をしているアイドルは数えるほどしかいない。 そんな「ソロアイドル不毛」のアイドルシーンで奮闘しているのが、小桃音まい。アイドルとしてのデビューは2009年、暫くはインディーズアイドルとして活動し2013年8月14日発売の『BANG BANG 鼓笛サンバ』からメジャーデビューを果たした。 彼女の魅力はなんといってもダイナミックなライブ。約147cmの小さな体ながら、右へ左へと激しく動きまわり、ライブハウスではファンがその動きに合わせて移動をすることから「民族大移動」としてメディアでも紹介された。 多くのアイドルが出演した「Girls Storm FESTIVAL“×Glad 5th Anniversary」でも圧巻のライブを見せ、他のアイドルファンも楽しませ大喝采を浴びた。 ダンスはキレが非常にいいのでステージを見ていると彼女が147cmしかないと思えないほど。歌も安定したボーカルで聴き応えがある。グループアイドル全盛の中で、彼女がソロアイドルとしてライブでしっかりと結果を残すには、どれだけ自分を大きく見せるかという課題がどうしてもついてくる。それに、ダイナミックなダンスをすれば、自分しか歌うアーティストがいないソロアイドル、必然的にボーカルが安定しなくなる。だから、小桃音まいのライブ構成は緻密に計算され、彼女自身も常にスキルアップを求められる。 ファンの視線を一身に受けられるというソロアイドルの特権がありながら、それは裏を返せば「失敗をしたらすべてが自分の責任」となる。そういった緊張感、責任感を背負いながら小桃音まいは長らく戦い続け、結果を出し続けてきた。だからこそ、あの女のダンス、歌にファンは感動をする。 技術と経験に裏打ちされたステージングで、最大限にファンを楽しませる小桃音まい。ライブを見たら必ずハマると言われるだけに、一度現場に足を運んでみてはどうだろうか。