E-girls石井杏奈 NHK震災特集ドラマ主演「被災地域の現状を見て何かを感じて欲しい」
2015年1月1日発売のアルバム『E.G. TIME』がチャート1位初登場で、華やかな2015年の幕開けを飾った、今大人気のガールズグループE-girlsのメンバー、石井杏奈。 彼女がNHKで2015年3月10日(火)放送の特集ドラマ「LIVE!LOVE!SING! 生きて愛して歌うこと」に主演を務めることとなり、NHK放送センターで行われた完成試写会に登壇した。当日は石井の他にも渡辺大知、ともさかりえ、前田航基も出席した。 阪神・淡路大震災の時、避難所でどこからともなく歌い継がれて来た『しあわせ運べるように』という歌を軸に、ともに震災を経験した福島と神戸を舞台に、若者の視点から震災を捉えた作品。ドキュメントでは表現できない、ある高校生の少女の目線を通して、原発事故で避難区域になってしまった母校や、そこに残り生きる人や同級生、ふるさとである今の福島の復興が遅々として進まない現状、ぶつける場所のない悶々とした思い。ドラマに登場する彼女らのふるさとは架空の町名だが、福島県で実際にロケを敢行した。”私たちにしか見えない景色がある”がキーワードとなっていく震災特集ドラマだ。 石井は「このドラマを通して福島の現状を知っていただきたいし、たくさん方々に見ていただいて何かを感じていただけたらと思います。」と語り、さらに「今回初めて福島に伺うにあたって、福島の方に「こんな質問したら思い出しちゃうかなあ」と不安でしたが、実際お会いしてみると、積極的にあの時の状況を伝えようと話をしていただいてほんとうに嬉しかったです。そんな福島の人達といっしょに祭りのシーンを撮影したのですが、とても印象に残っています。夜の撮影で、しかも雨にも関わらずたくさんの人に集まっていただいて、笑顔で大騒ぎして…。そこは避難区域で夜は真っ暗なんです。夜になってもこの区域に居れて嬉しいって仰って、今でも考えると笑顔になるほど楽しかったです。」と語った。 出演はほかにNMB48の木下百花、柾木玲弥、南果歩、中村獅童らの個性派俳優陣で送る。東日本大震災から4年を迎えようとする3月10日、総合テレビ22:00から放送の「LIVE!LOVE!SING!生きて愛して歌うこと」に期待して欲しい。 【E-girlsその他の写真はクリック】☆話題曲続々!E-girlsの曲はこちら