AKBリクアワ「卒業へのはなむけ」高橋みなみ、山田菜々上位ランクイン
「AKB48リクエストアワー セットリストベスト1035 2015」公演5日目・最終日となった25日は、昼公演で50位から26位まで、夜公演で25位から1位までのランキングが発表された。 昼公演は、特別な順位“48位”に今年ランクインしたのは、指原莉乃のソロ曲『それでも好きだよ』。41位は、中西智代梨と谷真理佳を送り出したHKT48の楽曲『今 君を想う』でだったが、メンバー全員が号泣した春のさいたまスーパーアリーナでのコンサートとは違い、移籍先で頑張っているふたりを迎えての笑顔での歌唱となった。39位『ハート型ウイルス』は、小嶋陽菜・小嶋真子・小嶋菜月の“3人小嶋”のユニットでの披露に。 オリジナルソング『制服の羽根』が38位にランクインし、昨年発足したチーム8が、リクアワのステージに初登場。「まだまだ未熟な私たちですが、感謝の気持ちを込めて歌わせていただきます」と、メンバーを代表して中野郁海(鳥取県)が初々しく挨拶をしてからのパフォーマンスとなった。 33位『上からマリコ』では、「私に歌わせてください―!」と谷真理佳がセンターポジションを務め、『上からマリカ』として歌唱し、他のメンバーや観客からツッコまれながらも満足気だった。 柏木由紀は、29位に『夜風の仕業』、27位に『火山灰』と、昨日の昼公演と同じく、ソロ曲2曲がランクイン。AKB48とNMB48を兼任する中でのソロ活動の充実ぶりも反映した結果となった。 アンコールでは、アルバム『ここがロドスだ、ここで跳べ!』から、松井珠理奈の初のソロ曲『赤いピンヒールとプロフェッサー』、渡辺麻友のソロ曲『純情ソーダ水』が初披露された。 そして夜公演、5日間、7公演を行ってきたリクエストアワーもいよいよクライマックス。6位『心のプラカード』、5位『希望的リフレイン』、4位『恋するフォーチュンクッキー』と、1位の予想もあったシングル曲が続き、発表はついにベスト3へ。 第3位は、高橋みなみのソロ曲『Jane Doe』。ステージに登場したときから目を潤ませていた高橋は「本当嬉しいです…」と言葉を絞り出した。 ファンへの感謝のコメントで、涙でぐしゃぐしゃになった高橋のもとに駆けつけたのは、小嶋陽菜と峯岸みなみ。涙を拭くティッシュと喉を潤す水を届けた同期に抱き着き、笑顔を取り戻した高橋は、いつも以上に力強いパフォーマンスで、自身にとって最後になるであろうリクエストアワーを締めた。 第2位は、4月での卒業が決まっているNMB48山田菜々と、その同期であり親友の山本彩が歌う『友達』。山本は「私たちにとって大事な曲になったので、こうして沢山の方にリクエストしていただけたこと嬉しく思います」と語り、歌唱後には普段感情を出すのが苦手という山田も「本当に嬉しいです!」と目を輝かせた。 過去最高の対象曲1035曲の頂点に立った第1位は、前回のリクアワで2位だった『鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの』。 前回は嬉しさのあまり泣きながらパフォーマンスとなった松井珠理奈も、今年は満面の笑顔。さらに「去年できなかったので」と、長いタイトルをすべて言い切ってから、ともにじゃんけん大会を勝ち抜いた上枝恵美加らのメンバーたちと喜びと感謝のパフォーマンスを見せた。(C)AKS 【AKBグループその他の記事はクリック】☆AKB48楽曲ラインナップは【クリック】