頑張る時に聴きたい「応援ソング」ランキング 嵐が人気
旬のアーティスト情報を取り扱う音楽情報誌「CD&DLでーた」は、受験シーズンにあわせ、10~40代の男女を対象とした、「応援ソング」ランキングを発表した。 頑張る時に聴きたい、あなたにとっての「応援ソング」は? 総合ランキングTOP20 設問:受験や試験勉強など、頑張る時に聴きたい、あなたにとっての「応援ソング」を教えてください。※曲名とアーティスト名、またその理由やエピソードなどもあわせてご記入ください。有効回答者数 n=1618人 1位:負けないで/ZARD2位:サクラ咲ケ/嵐3位:ファイト!/中島みゆき4位:終わりなき旅/Mr.Children5位:愛は勝つ/KAN6位:GUTS!/嵐7位:栄光の架橋/ゆず8位:それが大事/大事MANブラザーズバンド9位:どんなときも。/槇原敬之10位:ガッツだぜ!!/ウルフルズ11位:あとひとつ/FUNKY MONKEY BABYS12位:告白/FUNKY MONKEY BABYS13位:GLORIA/YUI14位:ファイトソング/嵐15位:全力少年/スキマスイッチ16位:ultra soul/B’z17位:何度でも/DREAMS COME TRUE18位:がんばりましょう/SMAP19位:YELL/いきものがかり20位:Happiness/嵐 【今回の調査結果について】受験生の皆さん、追い込み頑張っていますか? 勉強が大事で音楽なんて聴いている場合じゃない、という声も聞こえてきそうだが、今回「CD&DLでーた」では、10~40代の男女を対象とした、受験や試験勉強など、頑張る時に聴きたい「応援ソング」のランキングを発表した。 実際にこれらの作品をBGMに勉強している方も、いるのではないだろうか。 総合ランキング1位は、『負けないで』(ZARD)。20年以上前の作品だが、東日本大震災以降、この曲のメッセージは大きな広がりを見せており、性別・世代を問わず、圧倒的な支持を得る結果となった。もともとは受験シーズンの応援歌として生みだされた楽曲だそうで、“受験勉強中に聴いた”、“勉強でくじけそうな時・頑張りたい時によく聴いた”、“この曲を聴くと元気・やる気がでる”といったコメントが挙げられ、多くの人たちにとっての定番「応援ソング」となっているようだ。現在では小田急線渋沢駅ホームの発車メロディとしても使用されているとのことで、なんともうらやましい限りだ。 総合2位は、10~20代女性の圧倒的な得票により、『サクラ咲ケ』(嵐)がランクインした。「応援ソング」であり、「さくらソング」でもあるこの作品は、発表当時、予備校のCM曲としてオンエアされた印象も強い。“サクラ咲ケ”、“前を向け”という歌詞について、“合格を後押ししてくれる”、“合格・吉報を予感させる”といったコメントが挙げらた。 そのほかにも、嵐の楽曲は『GUTS!』(総合6位)、『ファイトソング』(総合14位)、『Happiness』(総合20位)と、TOP20内に計4曲がランクインしている。 総合3位の『ファイト!』(中島みゆき)は、シングルとしてリリースされたのは1994年だが、発表されたのは1983年リリースのアルバム『予感』収録時のこと。“静かな闘志が湧いてくる”、“人生にとって最高の応援歌”といったコメントとともに、主に30~40代からの支持を集めた。この楽曲はラジオ番組に投稿されたハガキに応える形で制作されたとのことなので、一般の方の体験に寄り添った「応援ソング」と言えるのではないだろうか。 「応援ソング」にもいろいろな形があって、今回のランキングだけを見ても、受験をイメージしたものもあれば、恋愛の応援歌や就職活動の応援歌、人生の応援歌といったように、それぞれ具体的なエピソードをもとにした、たくさんの「応援ソング」が挙げられた。いずれにしても、聴く人に寄り添って、聴く人の心を鼓舞するような「応援ソング」の存在は心強いものだ。 今回の総合ランキングTOP20の内訳としては、1990年代の作品が8曲、2000年代の作品が9曲、2010年代の作品が3曲ランクインしている。定番の曲から最近の曲まであるが、どの作品も、これまでにたくさんのリスナーの心の支えになってきた作品と言えるだろう。 みなさんにとっての「応援ソング」はなんだろうか?これを機会に、さまざまな楽曲をチェックして、自分にとって心地いい「応援ソング」を見つけてみてはいかがだろう。-CD&DLでーた編集部-