LUNA SEA 震災の地に捧げる「約束」
バンド結成25周年となる全国ツアー「LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE TOUR THE LUNATIC -A Liberated Will-」後半戦の幕を開けたLUNA SEAが、後半2本目の地となる茨城を鮮やかに彩った 。 茨城県立県民文化センターでの公演は、1995年「LUNA SEA CONCERT TOUR 1995 MOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE」から約20年振り。そして、この日1月17日は、阪神・淡路大震災から20年目となる日でもある。 阪神・淡路大震災と同じく、未曽有の大災害となった2011年3月11日の東日本大震災。この地茨城は、震災当時の被災地でもあった。本公演の会場である茨城県立県民文化センターも、 震災で甚大な被害を受け、約一年半の時を経て復旧した背景を持つ。 特別な意味を持つこの日には、開演直前、ステージに向かうメンバーが一堂に集まり、静かに黙祷を捧げる姿があった。 アンコールでは「25年の歩みの中で、良い事も、忘れてはならない事もありました。忘れてはいけない日があるみたいに、これからも胸に刻んで皆で頑張っていこうという誓いの日もあります。次の曲を、ここ茨城の地に刻んでいきたいと思います。」というRYUICHIの言葉から、『PROMISE』が演奏された。 『PROMISE』は、東日本大震災発生時「悲しみが癒えるその日まで。共に歩いていきましょう。」というメッセージと共に、復興支援のために緊急リリースされた、特別な願いが込められた一曲。 LUNA SEAは、その後も「復興支援の活動は1年程度で終わるものではない。僕らの気持ちはいつも側にある。」というメッセージの元、復興支援のためのチャリティライヴ「LUNA SEA For JAPAN A Promise to The Brave」を開催。収益の全額を被災地に寄付するなど、継続的な支援活動を行ってきた。 2011年のチャリティライブで「僕たちがこうやってステージに立っているのも、“残された魂”という、大切な使命を持っているからです。皆も、悲しみを乗り越えて、魂の炎を燃やし続けてください。」と告げたRYUICHI。その想いは今も終わる事なく、未来への「約束」となって燃え続けている。 ■LUNA SEA名曲揃い!