己龍 今夏日本武道館公演が決定!
先行でネット上へ最新情報が流出。騒然となった己龍の武道館公演情報。4月に最新シングル『九尾』発売。それを手にした3度目となる「47都道府県単独公演」も明らかになった。 12月よりスタートした全国単独ホール巡業「雅神天照」を通し、各地に熱狂を描き続けてきた己龍。同巡業は、満員の観客たちを迎えた1月16日(金)の中野サンプラザ公演で千秋楽を迎えた。 己龍の公演では、ツアー毎の千秋楽公演で、次の展開が発表になることが恒例になっている。今回もどんな発表が成されるのか心待ちにしていたファンたちも多かったに違いない。そんなファンたちの期待の予想を遥かに超える発表が、この日の舞台上から二つ発表された。 一つ目が、4月1日(水)に通算13枚目となるシングル『九尾』の発売だ。九尾とは、「平安な世の中を迎える吉兆、幸福をもたらす象徴」であり「悪しき霊的存在(魔物)」(Wiki参考)として古くから語り継がれてきた”九尾の狐”のことを指している。果たして己龍は、どちらのとらえ方をされているのか?? 凄まじい勢いで轟き渡る演奏の上、激しくも雅びやかに舞い踊る和の旋律が印象深い、この『九尾』。眞弥の歌も、捉えた獲物を貪るよう、何時も以上に激情な様を示している。歌詞では、”麻具波肥””宴”という言葉を軸に、野獣の如き理性超えた感情で愛を交わしあう様を描写。その裏には、春から始まる全国単独巡業(全国ツアー)へ向け、理性をかなぐり捨て、共に興奮戦わすライブを描き出そう。一緒に、絶頂を感じあおうという想いが詰め込まれている。まさに、歌詞曲調ともにライブで熱狂描くに相応しい内容だ。 今回は、『九尾』を全部で10 TYPE用意。「初回限定盤A/B」TYPEには『九尾』のPV/マルチアングルPVを別々に収録。「初回限定盤C/D/E/F/G」は”黒崎眞弥盤””酒井参輝盤”などメンバー5人のパーソナル仕様盤になっている。「通常盤H/I/J」TYPEには、TYPEには、それぞれ異なるC/W曲を収録。「初回限定盤A/B」TYPEが各1000円。他のTYPEは全て500円というのも嬉しい。さらに「初回限定盤封入特典」として、トレカ2枚(全10種)を封入。「全タイプ購入応募特典」として、応募者全員に「龍跳狐臥」ツアーパンフレットがプレゼントされる。ぜひ、全TYPEを手にしていただきたい。 二つ目が、通算三度目となる「47都道府県単独巡業」を行うことだ。己龍は、過去に二度「47都道府県単独巡業」を行ってきた。これも、「全国各地で待っててくれる人たちがいるなら、定期的に想いを交わしあいたい」という意志をメンバー全員が持っていること。そして、「自分たちが全国各地を隈なくライブすることで、各地域の音楽シーンの活性化を促したい」との想いから続けている。 今回、シングル『九尾』を手に、「己龍47都道府県巡業「龍跳狐臥(りゅうちょうこが)」と題し、4月より4ヶ月に渡り全国各地のライブハウスをまわることが発表になった。そして彼らが、同巡業の千秋楽公演として用意したのが…。 全国各地のライブハウスを巡った旅の終着地として己龍が選んだのが、7月31日(金)に行う”日本武道館”公演だった。 和心を信条とする己龍に相応しい、彼らが大きな飛躍を遂げるうえでも挑みがいのある場所と言えようか。昨今の若手中堅ビジュアル系バンドでは、渋谷公会堂や中野サンプラザレベルまでは踏み出せても、それ以上のキャパシティへ挑み、常設化していけるバンドが皆無だったように、今回の己龍の挑戦は、同世代や若手バンドらにとっても嬉しい刺激になるだろう。 今年の己龍の活動からは、マジに目が離せそうにない!!(TEXT:長澤智典) ・己龍超美メロは必聴です!