cali≠gari 3人体制でレーベル移籍しアルバムを発表
cali≠gariが遂に始動する。 昨年9月に行われた第7期終了ライブとなった日比谷野外大音楽堂公演で15年間在籍した武井誠(ドラム)が脱退し、バンドは継続するのか?新ドラマーは誰になる?などの噂が絶えなかったが、第8期は既存メンバーの桜井青、村井研次郎、石井秀仁という3人で活動することになった。 そして、3月11日に、ニューアルバム『12』を日本コロムビアよりリリースすることが決定した。現在、正式なドラムがメンバーにいないことから複数のドラマーにオファーをして参加が実現した。 参加ドラマーは、上領亘(NeoBallad)、Tetsu (D’ERLANGER)、SATOち (MUCC)、中西祐二という豪華なラインナップとなり、各ドラマーが数曲ずつプレイした。上領亘は、グラスバレー、SOFT BALLET、P-MODELなどでプレイした正確無比なドラミングを披露。Tetsuはメインで活動するバンドがあることから、他のミュージシャンの作品に参加する機会が少ない為、かなり貴重な音源となる。 SATOちは、MUCCとcali≠gariの関係を知るファンが悶絶する組み合わせ。BPM265という超高速ナンバーは必聴である。中西祐二もスタジオミュージシャンとして歴戦のサポートによりタイトで迫力のあるドラムをプレイ。彼等のリズムが加わることにより曲ごとに色が違ったサウンドが産まれ、進化したcali≠gariが楽しめることになった。 『12』は、今までリリースしてきた作品以上に攻撃的で勢いが増したアルバムに仕上がり、cali≠gari的なエッセンスが満載となっている。