西内まりや衝撃のライブ!大型新人「ピンクダイヤモンド」本格お披露目へ
舞浜アンフィシアターにて12月26日(金)~28日(日)の3日間、「RISING福島復興支援コンサート」が開催された。 このイベントは、ライジング・プロダウションへ所属するMAX、DA PUMP、w-inds.、Lead、三浦大知、西内まりや、フェアリーズ、ピンクダイヤモンド計8組のアーティストが、参加したもの。残念ながら、橘慶太がインフルエンザのためw-inds.はパフォーマンスを行えなかったが、それぞれのアーティストが最高のライブを見せてくれた。 何よりも発見は舞浜アンフィシアターとの相性がいいアーティストが多かったこと。元々がシルク・ドゥ・ソレイユ専用劇場として活用されていた劇場だけあり、音響システムも最高、また円形ステージが客席に近い作りで、ダンスパフォーマンスを主とするアーティストにとっては最高の環境だ。 このイベントで衝撃を与えたのは、2015年に本格活動となる予定だというピンクダイヤモンド。本格的なダンスボーカルユニットで、オリジナル楽曲である『Sushi Party』を披露したのだが、これだけの大観衆を前にまだ本格デビュー前のグループながら堂々のパフォーマンスを魅せた。新人離れしたクオリティのダンスをきっちりと合わせ、そこに側転、バク転などのアクロバティック要素が組み合わさる。近年のガールズグループにはない本格的なパフォーマンス力は圧巻。更に先輩たちに負けず劣らずの本格的なボーカルが組み合わさり大型新人の誕生を予感させる。今までも類まれなるアーティストを次々と生み出してきたRISINGPRODUCTION2015年期待のグループであることをビンビンと予感させるパフォーマンスを、たった1曲で感じさせた。 そして、フェアリーズ。常に進化し続ける彼女たちはパフォーマンス力をしっかりと上げ、徐々に大人の女性の匂いを漂わせるような雰囲気を醸し出す。彼女たちが2014年の活動で、着実にネクストステージへと向かっていたことを、このイベントのステージで確認が出来た。クオリティの高い楽曲と、それを抜群の歌唱力とダンスで表現するフェアリーズは、昨今のアイドル戦国時代の流れに逆らうようにも見える。だからこそアーティストとして2015年に飛躍する可能性をしっかりと感じさせてくれた。特に『BLING BLING MY LOVE』は今後のアイドル・ガールズグループの可能性をヒシヒシと感じさせるほど攻撃的であり、実験的な楽曲となる。この『BLING BLING MY LOVE』をしっかりと自分たちのものとしパフォーマンスするフェアリーズには、来年どうしても期待せずにはいられない。 さらにこのイベントで、最も衝撃を与えたのは西内まりやだろう。日本人離れした衝撃のビジュアルは皆さんもメディアを通じて御存知だろうが、あの体、あの顔で、ダンス、歌共に完璧に仕上げてきている。本格的なダンスパフォーマンスを披露したのだが、バックダンサーとともに驚異のレベルでダンスを披露。あの長い手足をうまく使い、しなやかに女性的かつ、攻撃的に鋭いダンスは見る者を圧倒する。また、FNS歌謡祭での熱唱も話題となった彼女の歌。「モデルの片手間」などと考えてるようならば、一度彼女のライブを見てみた方がいい。基本をしっかりと抑えた歌唱法で、伸びやかに時に感情的に歌うその姿は神々しくもある。「表現」ということが何なのか、キチンと理解しているからこそ出来る歌い方をしているアーティスト西内まりやが、2015年にとんでもなく覚醒する力を秘めている。2015年、まだまだ彼女たちが音楽シーンを面白くしてくれそうだ。 MAX/DA PUMP/Lead/三浦大知/西内まりや出演『RISING福島復興支援コンサート』独占生中継☆西内まりやその他の写真はクリック