花澤香菜7thシングル リリイベスペシャルライブ開催決定
まもなく12月24日(水)クリスマスイヴにリリースとなる花澤香菜7thシングル『こきゅうとす』。 相対性理論など数々のプロジェクトを手がける音楽家・やくしまるえつこがトータルプロデュースを担当、楽曲提供のみならずアートディレクションやMV監督も行ったシングルということですでに大きな話題となっている中、新たな情報が3つ届けられた。 その内容はなんと、「花澤香菜スペシャルライブ:やくしまるえつこソングス」 『こきゅうとす』収録曲をはじめ、花澤香菜がやくしまるの名曲の数々を思う存分歌いまくる、この日だけのスペシャルライブ!他にも会場だけの特別企画が予定されている。 12月24日(水)リリースの花澤香菜7thシングル「こきゅうとす」初回生産限定盤・通常盤に封入されるイベント応募券にて応募可能。 2つめは、やくしまるえつこ監督によるミュージックビデオや、アートワーク、収録曲情報、店舗別特典ポストカード絵柄などの情報が次々に発表され、徐々にその作品の全貌が明らかになってきた『こきゅうとす』。先んじて発表されていた『こきゅうとす』収録曲であるリミックス曲について、その制作エピソードが公開された。 ■タイトルに込められた意味「こきゅうとす」「アブラカタブラ片思い」-この2曲のリミックスの名は、それぞれ以下の表記となっている。 『/こきゅうとす【天国】remixed by itoken』『/アブラカタブラ片思い【魔女】remixed by molt beats』 曲名頭に「 / 」が付いているのは入力間違いでは無く、辞書における漢字表記に付けられる「【】」と共に重要な意味をもっており、やくしまるえつこ曰く「/こきゅうとす【天国】」は「あるいは天国と書いてこきゅうとす」と、「/アブラカタブラ片思い【魔女】」は「あるいは魔女と書いてアブラカタブラ片思い」と発音するとのこと。リミックス曲はM1『こきゅうとす』M2『アブラカタブラ片思い』それぞれと並列であり裏返りでもある、という意味合いが込められた、意図的な表記となっている。 ■「/こきゅうとす【天国】remixed by itoken」について曲を通してチップチューンサウンド(いわゆる8ビットサウンド)が施された、ファミコン世代には堪らないリミックスとなっている。曲名に入っている【天国】とは、やくしまるえつこの考る“天国”観を表しており、某ファミコンゲームのジャンプエフェクト音を思わせるサウンドは、やくしまる曰く「うさぎが飛んでいる」とのこと。M1『こきゅうとす』で表現されている世界の「向こう側」が、「地獄」ではなくて「天国」だった場合、というテーマを、やくしまるからitokenに伝えて出来上がった作品。itokenは相対性理論でもドラムやパーカッション、キーボードなどを担当している。 ■「/アブラカタブラ片思い【魔女】remixed by molt beats」についてM2『アブラカタブラ片思い』は、ポップで温もりのあるサウンドと、片思いしている男の子のために料理を作る健気な少女を彷彿とさせる歌詞から、恋する女の子の可愛らしい曲にも聴こえるが、やくしまる曰くこの歌詞の主人公である女の子は“片思いしている男の子のキッチンに勝手に忍び込み勝手に料理をしている”とのこと。それに対し、『/アブラカタブラ片思い【魔女】remixed by molt beats』においては“知らない女の子が勝手に自宅キッチンへ忍び込んで、鼻歌歌いながら怪しい料理をしている所に出くわした男の子”目線という視点の逆転というテーマがやくしまるからmolt beatsに伝えられ、制作された。やくしまる曰く「言葉すら通じない相手だったりして」。リミックスを手掛けたmolt beatsは、相対性理論のドラマーでもある山口元輝のソロプロジェクト名義である。『アブラカタブラ片思い』のSEに使われているキッチンでの生活音は全て、やくしまるえつこが自宅キッチンで収録した音である。 本作『こきゅうとす』は、1曲目の『こきゅうとす』を皮切りに、『アブラカタブラ片思い』『/こきゅうとす【天国】remixed by itoken』『/アブラカタブラ片思い【魔女】remixed by molt beats』、そして両曲のインストまで、1枚の作品として収録曲トータルの流れでもその世界観を存分に楽しむことが出来る内容となっている。 そして3つめ。12月20日発売の雑誌「SWITCH」(Vol.33)にて、花澤香菜+やくしまるえつこ[ANOTHER STORY OF こきゅうとす]が掲載されている。これは、やくしまるえつこ監督・構成・絵によるスペシャルバージョンの「こきゅうとす」誌上MVで、ここでしか見ることの出来ない花澤香菜の写真とやくしまるの絵を、やくしまる自身が監督・構成している。花澤のインタビューと、やくしまる監督からのMVに関するメッセージも掲載。また12月20日発売の雑誌「CD Journal」でも特集記事が掲載。花澤へのインタビューのほか、やくしまるへのインタビューも掲載されており、読みごたえのある内容となっている。 ・花澤香菜楽曲はアニメロで!クリック!