スマイレージ最後のライブは笑顔!「ファンも成長した」
スマイレージがTSUTAYA O-EASTにて開催された「スマイレージ ライブツアー2014秋 ~FULL CHARGE~」で千秋楽を迎え「スマイレージ」としては最後のライブを終えた。 スマイレージがグループ名を「アンジュルム」に変更することで、この日がラストライブとなった。新メンバー室田瑞希、相川茉穂、佐々木莉佳子の加入もあり6人体制でのライブも最後となる。 この日メンバーは慣れ親しんだ名前との別れということで、若干感傷的な部分を見せながらも明るく楽しいスマイレージを見せた。 まずはキラーチューンである『夢見る 15歳』から始まったライブは、『ショートカット』へ続き、『○○ がんばらなくてもええねんで!!』『ヤッタルチャン』『シューティング スター』『プリーズ ミニスカ ポストウーマン! 』『チョトマテクダサイ!』『私の心』とファンたちも最後のスマイレージを惜しむかのように最大限の盛り上がりでメンバーに答えた。 MCではいつもと変わらずホンワカムードで進む中、『寒いね。』『旅立ちの春が来た』『新しい私になれ!』『自転車チリリン』をパフォーマンスしたところで、新グループ名の発表。ファンも驚く中で、メンバーもこの名前を受け入れ、しっかりと2015年を突っ走るつもりなのがステージから見て取れる。また、3期メンバーを紹介した時には新メンバーの名前の入ったTシャツを着るファンを見て「早くも推しメン変えの危機!」と竹内朱莉が話すと、「私たちからも流れたんだからね(2期メンバーへ)」と福田花音がツッコミを入れ笑いを誘った。 この日、どのメンバーも気合が入る、パフォーマンス力が格段に上がっているように見えた。ライブツアーを行なってきたことでスキルアップはもちろん、今までよりも近いステージで全国を回ってきただけに、細かい表情まで含め表現力が非常にアップしている。 新グループ名の発表後もライブの勢いは止まらず『新・日本のすすめ!』から、大人の顔を魅せる『地球は今日も愛を育む』『ミステリーナイト!』へ続きセクシーにダンスを魅せ、『ええか!?』『オトナになるって難しい!!!』『私、ちょいとカワイイ裏番長』『有頂天LOVE』ではコミカルでいて激しいパフォーマンスを披露した。 最後のMCとしてそれぞれが挨拶をし、田村芽実は「悲しい気持ちもありますが、すっごく幸せです!わたしは、元々アーティストやアイドルに詳しくなくて、その中でも唯一大好きだったのがスマイレージで、そのグループの中に入って活動させて頂いて今でも夢を見ているんじゃないかと感じています。入った時は、色々2期メンバーはありました。自己紹介をした時に声が無かったりとか、今日3期が出た時にすごい応援をしてくれている皆さんを見て、私たちも成長したんですけど、ファンの皆さんも成長したなと思いました(笑)。明日からは生まれ変わった私たちになるわけですけども、それでも、小さな幸せを大きく感じられるように、ケータリングが楽屋にあるだけでも、ケーキに名前がしっかり書いてあるだけでも、コメントが100を超えても喜べるように頑張りたいと思います」と話し、成長した姿を見せた。 勝田里奈は、「すごく不思議な気持ちで…誰かが卒業するとかじゃないのに、別に寂しいわけではないんですけど不思議な気持ちで今日のライブをするんですけど」と改名が行われた不思議な感覚を話し「6人でしてきたことは本当に大きなことだと思うので、皆さんには一生忘れてほしくないです。2期がこのメンバーで良かったなと心から思っていて、色々ありましたけど乗り越えてこれたのもメンバーがいたからだし、3期が増員されるのも2期を受け入れてくれた初期メンバーやファンの皆さんのおかげだと思うので」と話した。 竹内朱莉は「今からすごいことをイイますよ!47都道府県回ったのって女性アイドル史上初らしいです。スゴくないですか?1位ってなかなか取れなかったから、いろいろな意味で(笑)。これは早く自慢しないと、って思って、まずはこれを皆さんに伝えないといけないと思いました。あと、昨日、つんく♂さんにメールをしたんですけど、【明日で6人最後のライブでちょっと悲しいですけど頑張ります】って送ったらつんく♂さんが【音楽を信じなさい、形じゃなくて心ですよ】って返信が来て、テレビとかで誰々に言われて人生が変わりましたとか言うじゃないですか、そういうのってこれなんだ!と思ってホント、この言葉ヤバイなと思って一分位携帯を眺めていて、9人体制になったらしっかり皆さんに心で伝えたいなと思いました!」とつんく♂とのエピソードを話した。 中西香菜は、「わたしは大好きなスマイレージに入って、大好きな地元の大阪から上京をしてきて、自分の居場所ってあるのかな?って思って、街歩いていても冷たい風が吹いている気持になって、暖かい人達が東京にもいたんですけど大阪のほうがいた気がして…帰り道に涙しながら帰ったりしていて…でも、こうやってライブをするときは、メンバーがいて、大好きなスタッフさんがいて大好きなファンの皆さんがいて、私の居場所ってここにあるんだな、そういうことを改めて感じることが出来て、今は楽しく歌って踊ってられるんだなって思って普通の些細なことってすごく幸せなことなんだなって思って」と心の中を話した。 福田花音は、「もうすぐ6人で演るこのステージが終わってしまうなって思うと、スゴく寂しいんですけど、私たちスマイレージは2009年に結成されてわたしはずーといさせて頂いているんですけど、スマイレージで一番大変だった時期は、メジャーデビューした時もそうだったのですが、6人になってからがすごく大変だったと思うし、6人になったのに4人の時が忘れられなかった人もいたと思うし…。それも、花音とかが4人の時を忘れられてないからだと言われたこともあったし…。47都道府県を回っていた時に、夏はスゴイハードスケジュールだったんですけど6人で乗り越えて、ドンドン6人のスマイレージが好きになったし、急に終わる日が来るとは思ってもいなかったから、もっと色々とやっておけばよかったなという後悔もあるんですけど。つんく♂さんから6人になってチケットが売れていないとか、やる気ないメンバーが居るとか…多分、私の事?と言われたり、みんなに受け入れてもらうために頑張らなきゃな、スマイレージにいるからには必要とされる存在になりたいと思っています」と話し「塩対応ですけど、感情を表に出すのが得意じゃないので塩になってしまうんですけど(笑)、みんなに餌を与えるじゃないけど、このまましょっぱいままだと、ガチでみんな3期に流れそうなのでちょっとこれからは甘い一面も…見せないけどね(笑)。これからもわたしらしく9人になっても一番輝けるように頑張りたいと思います!」と話し笑いを誘った。 最後に和田彩花は「ツアーで回って、日本全国でスマイレージを待ってくださるファンのかたがいるんだなとスゴく実感して、どこに行っても暖かく迎えてくれて、すっごい嬉しいなと思ったんですよ。【スマイレージはいつもこうだ】って忘れられることが多いんですけど、最後の最後はこうしてとっても幸せな感じのコンサートで終われて、今日は【スマイレージはいつもこうだ】じゃなく終われてよかったなと思いました」と話し、来年2015年2月4日に発売する新曲『大器晩成/乙女の逆襲』を発表した。大器晩成は作詞作曲が中島卓偉、乙女の逆襲は作詞・児玉雨子、作曲・川辺ヒロシ・上田禎となり意外な作品となりそうだ。最後はアンコールで、『ぁまのじゃく』『タチアガール』『スキちゃん』を歌い、スマイレージにとって記念すべきライブを終了した。2015年のスマイレージから目が離せなそうだ。 【その他のスマイレージの記事はクリック】☆スマイレージ今すぐ聞く!クリック!