KISS40周年ベストは日本のファンだけのスペシャル盤
今年でデビュー40周年を迎え、ロックの殿堂入りも果たした伝説のバンド、KISSの約1年半ぶり、通算11度目の来日公演が決定した。 このジャパン・ツアーを記念して、衝撃的な話題の新録曲を含む日本独自企画によるスペシャル・アルバム『ベスト・オブ・KISS 40』が1月28日に急きょ発売が決定した。 デビュー40周年の記念すべきアニバーサリー・イヤーに、先ごろ正式発表されたポール・スタンレー(vo, g)が新たに書き下ろし、演奏もKISSが担当するという、ももいろクローバーZとの話題騒然のコラボレーション。 その“KISS vs ももいろクローバーZ”名義によるコラボレーション・ソング『SAMURAI SON(U.S.ミックス)』は、同日EVIL LINE RECORDS(キングレコード)より「ももクロ盤」、「KISS盤」の2形態で発売されるコラボレーション・シングル『夢の浮世に咲いてみな』の「KISS盤」に収録される『SAMURAI SON』の別ミックス(U.S.ミックス)。 この『SAMURAI SON』は、『夢の浮世に咲いてみな』と同じメロディーラインで、KISSが歌唱、ももいろクローバーZがコーラスを担当するという『夢の浮世に咲いてみな』の逆バージョンとも言える楽曲。 この楽曲をフィーチャーした今回のアルバムは、デビュー当時から長年、熱狂的に応援してくれる日本のファンへ贈る、彼らからのスペシャル・プレゼント。 今年6月にリリースされたデビュー40周年記念の総括的回顧作品集ともいうべきCD2枚組のベスト・アルバム『KISS 40』のハイライト盤ともいうべきKISSの音楽とキャリアを1枚のCDに再編集したスーパー・ベスト。 世界的な大ヒットを記録した1970年代の『ロックン・ロール・オール・ナイト』(米12位)、『ベス』(米7位)、『ハード・ラック・ウーマン』(米15位)、『ラヴィン・ユー・ベイビー(シングル・エディット)』(米11位)をはじめ、1980年代の『リック・イット・アップ』、『ヘヴンズ・オン・ファイアー』、『ティアーズ・アー・フォーリン』、『クレイジー・ナイト』に、オリジナル・メンバーによる再結成作品『サイコ・サーカス』、さらに現在のラインナップによる大ヒット・アルバムからの『モダン・デイ・デライア』、最新作の『ヘル・オア・ハレルヤ』など、日米のシングル・ヒット曲を網羅。 『デトロイト・ロック・シティ』、『狂気の叫び』、『ラヴ・ガン』(『KISS 40』には未収録)などのKISSのトレードマークともいうべき代表曲、さらには日本で大ヒットした『シャンディ』、そして『伝説の魔人』(『KISS 40』には未収録)も収録された、まさにKISSが日本のファンに贈るスペシャル・プレゼントというべきアルバムだ。 同時発売の限定盤には、全4公演のチケットが完売した2013年10月の前回の日本公演から、10月24日の東京・日本武道館の熱狂的なステージから劇的なオープニングの『サイコ・サーカス』、『狂気の叫び』、そして『ヘル・オア・ハレルヤ』の3曲の模様を収録したボーナスDVDがセットになる。 北米で一大旋風を巻き起こした40周年記念世界ツアーの一環として、約1年半ぶり、通算11度目の来日公演が決定。東京では実に14年ぶりとなる東京ドーム公演も決定したKISSが、日本のファンの為だけに発売を許可したスペシャル・アルバムだ。PHOTO:Brian Lowe