アニメ「銃皇無尽のファフニール」松岡禎丞らが意気込み語る
「銃皇無尽のファフニール」は講談社ラノベ文庫より2013年7月に第1巻が出版され、2014年12月現在、第6巻までが刊行されている人気シリーズ。 世界を滅ぼすドラゴンと、それに戦いを挑む少女と少年の物語。第4話のアフレコ終了後、メインキャラクターとなる物部悠役の松岡禎丞、イリス・フレイア役の日高里菜、物部深月役の沼倉愛美が出席し、キャラへの思いや、作品に対する意気込みなどを語った。 ―収録が進みつつある中、演じてみて分かったキャラクターの魅力に対して 松岡は、「決まった時は純粋に嬉しくて、やりやすい役柄だな、と思っていました。演じていると、年齢の割には落ち着いていて…女の子しかいないミッドガルに来たのにあれだけ落ち着きはらっているのがレアすぎて!(笑)やりやすいとは言いつつも、くせのあるキャラクターだなと感じています」と語り、日高は、「学園の中で落ちこぼれと言われていて、ドジで天然な部分もあるのですが、健気で一生懸命で、意欲のある子だなあと。見ていて応援したくなるようなところが魅力のひとつだなあと思います。そして、悠くんに対しての愛情表現はとてもまっすぐ!まっすぐすぎて恐い程(笑)」と語った。 沼倉は、「自分の中の大切なものや、自分が決めたものの為にそれをきちんと貫き通す強さや覚悟がきちんとあって、だけど兄さんの前ではすごくかわいらしい面を持っている子。そのあたりのギャップを楽しんでいただけるように頑張ります」と三種三様に各々のキャラクターを理解し、伝えていた。 ―アニメの見所について 松岡が、「ドラゴンを退治する時など、すさまじい迫力の映像になっているであろう戦闘シーンに注目してほしいなと思います」と語ると日高、沼倉は深くうなずいた。また、日高は、「イリス目線で言うと、悠に対するセリフは普段中々言ったこともないようなお色気のあるセリフもたくさん言っているので(笑)、そこを楽しんでいただければなと思います!」沼倉は、「個人的には、厳しいことを言うシーンが多い深月をワンワードで最上級にかわいくする、という所を1話1話の中で決めているので、そこにも気付いていただければすごく嬉しいなと思います」と語った。 ―さらに、この取材直前に明らかになったEDテーマについて 日高は、「対照的なイメージの二人が一緒に歌うというのは中々想像できなかったのですが、一緒に歌うのが沼倉さんというところでまず安心感があって、気持ちよく・かっこよく・芯を持ちつつ歌わせていただきました!」と答え、沼倉は、「切ない歌詞に、女の子らしい葛藤や大切な人を守りたいという強い思いが込められていて、その歌詞がかっこいいオケと綺麗なメロディにのっているので、聴いている方も気持ちよく聴いていただけるのでは、と思っています」と語った。 ―最後にこれから始まるアニメを見る方々へのメッセージとして 沼倉は、「原作のファンの方にも、原作を読んでいない方にもすんなり入っていけるように丁寧に描かれていますし、何よりキャスト陣も本当にぴったりの方ばかりでかわいいしかっこいいしで、素敵な作品になると思いますし、期待は裏切らないと思います。是非、1話…2話…いや、全部見てください!」と語り、日高は「物部悠という主人公と出会うことによって女の子達がそれぞれ変化や成長をしていったりするのでそういったところにも注目しつつ、最後まで見ていただきたいと思います。」と語った。 そして主人公の物部悠役の松岡が最後を締めくくった。「シリアスなシーンも多いんですけれども、お色気シーンもあったりして、観ていて本当に楽しい作品になっています。これから放送が始まりますが、どうぞ最後までお付き合いいただければと思います。よろしくお願い致します。」(C)ツカサ・講談社/銃皇無尽のファフニール製作委員会