若手V系の注目株ALIVE、新曲発売や主催ツアーが決定
インディーズでの活動ながら、様々なメディアタイアップも行い続けているビジュアル系バンドのALIVE。 今年7月にはファンクラブも設立。日増しに彼らを求めている声も増えている。現在は、ギターの要が病気療養中のため4人で活動中。そのALIVEから、嬉しいニュースが四つ発表になった。 一つ目が、1月7日(水)にシングル『オトギバナシ』を発売すること。嬉しいポイントが、表題曲の『オトギバナシ』の作曲と編曲を要が手がけていることだ。11月9日に行われた要バースデー・ライブ時の限定復帰以外、現状、要は表舞台に登場していない。とはいえ、バンドの制作自体に関わっていることでもわかるように、要自身のステージ復帰も、けっして遠くないとも想像出来ようか。 『オトギバナシ』は、派手なデジタルサウンドを加えつつも、基本は、メンバー個々の勢いを持った演奏が絡みつく攻めな表情を軸に据えた楽曲として完成。ライブでも、場内を熱狂に染め上げてゆくに相応しい、凛々しい表情を持った作品に仕上がっている。 今回のシングル作品を制作した経緯についてヴォーカルのソラが語ってくれたので、その言葉も以下に記しておこう。 「今のレーベルでの制作環境を作り出した頃から、一つの流れを構想として持っていました。それが、シングルの『Departure』を通し、ALIVEの王道を世の中へと提示。その”らしさへ躍動感を加えた姿”を、同じくシングルの『BUG_NOISE.zip』で突きつけ、勢いを持ちながらも明るくポップなALIVEという印象を植えつけよう。そのうえで、次は「ダークなイメージ」をぶつけ、世の中がALIVEに持つ印象を良い意味で裏切り、このバンドの懐深さを見せつけようという狙いでした。そのダークさを描き出したのが、今回の『オトギバナシ』というシングルなんです。」(ソラ) 二つ目が、1月に「ALIVE主催による”東名阪仙ツアー”を開催」というニュース。 ALIVEは、今年9月に初めての「東名阪主催ツアー」を実施。その評判も良かったことから、今回は仙台も加えた全国4ヶ所で、2nd主催ツアーを行うことを発表した。「イリャアセ、オトギノセカイへ」「アベ、オトギノセカイヘ」など、各会場ごとに異なるイベント・タイトルを掲げているように、そこへどんな想いを重ねているのかもいろいろ想像していただきたい。ALIVEは、定期的に主催ツアーも行いたい意識を持っているように、今後の展開にも期待していて欲しい。 シングル『オトギバナシ』の発売に合わせALIVEは、1月から3月にかけ、東名阪を中心に仙台や新潟も加えた形のもと、ビジュアル系CD SHOPを中心に据えた「インストア・イベント」も数多く開催する。 これも、少しでも多くのファンたちと触れ合いたい彼らの意識から行われるもの。毎回、どんな趣向を凝らしたイベントになるのか??も楽しみにしていて欲しい。 ライブでは見れない姿を味わえる内容になるのは間違いない。これも、嬉しい三つ目となるニュースだ。 四つ目となるニュースが、「ミニ・ワンマンライブ」の開催だ。ALIVEは、1月6日に池袋RUIDO K3を舞台に「ミニワンマンライブ」+「FCイベント」という趣旨のもと、”100名限定”のイベントを開催する。この日は、最新シングル『オトギバナシ』の発売日前日。つまり、イベント先行でいち早く『オトギバナシ』を手に出来るというわけだ。 さらにライブ後は、ファンクラブの会員たちのみを対象とした、トークを軸に据えたイベントも開催になる。気になる方は、ぜひファンクラブへ入会のうえ、参加してほしい。 この日の「ミニ・ワンマンライブ」のチケットは、ファンクラブ会員先行発売という形で12月6日(土)より14日(日)まで販売。その後、一般発売されるとはいえ、ファンクラブ会員先行で売り切れてしまう可能性もあるように、確実にチケットを手にしたい方は、ファンクラブへ入会することをお勧めしておく。 年末に向け、数多くのイベント・ライブへの出演が決まっているALIVE。今後もいろんな嬉しい発表を予定しているそうだ。今後の動向が気になる方は、まずは、12月9日(火)に渋谷REXで開催になるスリーマンライブ(ALIVE・AWAKE・Airish)に足を運んでいただきたい。今は、それだけ伝えておこう。 TEXT:長澤智典