ニコ生新番組「メタリッ娘倶楽部(仮)」スタート!メタル女子がぶっちゃけトーク
KADOKAWAの音楽誌「CD&DLでーた」とニコニコ生放送のコラボ番組、第一弾として、最近話題の「激しくて美しい」ガールズ・ラウドロック・バンドをフィーチャーした「メタリッ娘倶楽部(仮)」がスタートした。 ボカロPきってのメタル通である、ダルビッシュPがMCを努め、記念すべき第1回は、2008年大阪で結成された5人編成Aldious(アルディアス)のGt.トキ、2012年デビューCyntiaのGt&Cho担当YUI、2008年結成のMary’s BloodのGt.”ちゃっきー”ことSAKIのギタリスト3名が登場した。 初めてニコ生に登場したというトキは緊張した面持ちだったが、のっけからバンド紹介を兼ねて、今日の私服を見せてください。というコーナーからスタート、ギターを持ちながらの私服の披露に3人は「なにこれ!すごい恥ずかしい!」と仕切りに照れながら、モニターを見てもじもじしていた。「そのギャップ萌える」などの、ステージでは見せない姿にユーザも満足だったようだ。 次に彼女たちの音楽の側面からの個性をマニアックに掘り下げる質問コーナーが設けられ、「ギターに名前を付けていますか?」の問いにトキが「わたし全部に付けてます、このコはESPのアローていうモデルなんですけど“ぴんきゅー”ちゃん」といきなりマニアックな回答。ほかのふたりはネーミングセンスないんですと、ありがちな名前を言って「おんなじセンス~!」とはしゃぐYUIとSAKI。 「あなたにとってギターってどんな存在?」には、真面目に答えていいですか?の前置きのあと「自分の内面を表現するための大切な道具です。」YUIは「海外に行った時も折れないかな、壊れないかなと心配しつつもいっしょに旅を共にする仲間です。」、SAKIは「月並みですけど友達です。プロレスが好きでホラー映画が好きでメタルが好きな高校生の女子に果たして友達はできるのか?(笑)できないんですよ。でもギター弾いてると世代幅広く話ができるんですよ。」と熱い思いを語った。 初めて買ったCDは?の問いにはトキは「ポケモンいえるかな?」YUIは叔母の影響で「TUBE」そしてSAKIは、親愛なる「聖飢魔II」のCDを山野楽器で買った思いの丈を話していた。それを受けてYUIが「聖飢魔IIを子供の頃初めてテレビで見たとき怖くて!」と暴露、SAKIは「私も閣下はお笑い芸人だと思っていた。」と発言し笑いを誘った。 音楽を離れた、プライベートの一面を語るコーナーでは、料理の話で、トキが「作るとなったら、カレーなんかスパイスを全部揃えて、玉ねぎ何時間も炒めて凝っちゃいます。」という反面、YUIは「料理はしません!」と高らかに宣言。大好きなお酒があればつまみもいらないほどの酒豪ぶりを暴露、SAKIは「イワシを捌くのが得意です!」と予想外の回答に、ほかの二人が驚愕する場面も。 好きなお笑い芸人を聞かれた時には、トキは「いいひとオーラがにじみ出ている“U字工事”」、SAKIは無難に「癒し系で“さまぁ~ず”」だったが、YUIはここでネタやるんで名前当ててくださいと立ち上がり「○○なイースラー、びやぁ!びやぁ!ばーばんばばらばばーばーばー!」と、なんと360°モンキーズのネタを披露し度肝を抜いた。 好きな動物を絵で描いて。というお題が突然出され、戸惑いの表情を浮かべる3人。みんな恥ずかしそうにペンを置いたところで、順次発表。トキは誰でもひと目で分かる「鳥」。YUIは「ん?ポケモンのどれか?」と冷やかされながら、「違います!ドラゴンです!」と高らかに宣言。ドラゴンが動物がどうかはさておき、最後のSAKIはさらに動物かどうか判別しにくい「はい!ドラえもんです!」と発表。 トキから「耳付いてる」とツッコまれるも、「まだ黄色い頃です。ネズミにかじられれて塗装が剥がれる前ですね。」と丁寧に説明していた。 さらにユーザから「ギターを始めようと思うのですが、アドバイスください」という質問に、SAKIが「とにかく一番自分の好きな曲から始めたらいいと思います。それがクリアできると楽しくなるから。あ!聖飢魔IIがいいよ!」と聖飢魔IIのPRに抜かりはなかった。ユーザからは「メガネさんかわいい」「ちゃっきー!!」などの書き込みが増えた。 最後にそれぞれが生放送を終えた感想を語り、トキは「初めてのニコ生ですごい緊張しましたけど、コメントが“ずろ~っ”と流れると、みんなで番組作ってるなって感じでとても楽しかったです。朝までしゃべっていたい!」 YUIは「せっかくギター持ってきてたんで、次回はセッションとかしてみたいです!」 そしてSAKIは「久しぶりのニコ生楽しかったです。番組タイトルは“アップアップガールズ(仮)”みたいでかわいいですよね(笑)、(仮)が早く取れるように…今日も聖飢魔IIの宣伝がいっぱい出来て良かったです!」 手探り状態の第1回だったが、ステージ上では強く、熱く、激しく、迫力あるプレイを見せている彼女らの素の部分が垣間見られる貴重な番組として船出した「メタリッ娘倶楽部」。次回も大いに期待だ。