「Pepper」が世界初のロボット声優に、収録は5秒の貫禄
世界初の感情認識ロボット「Pepper」が12/20公開のディズニー映画「ベイマックス」にて ディズニー史上初のロボット声優として抜擢された。 11月20日(木)、世界初のロボット声優「Pepper」がデビュー作となるディズニー映画「ベイマックス(12/20公開)」のアフレコに挑戦する様子に密着したスペシャル・ムービーが公開された。 “世界初のロボット声優”に抜擢され、早朝から屋上で発声練習に勤しむPepper。オファーを受けた理由について、「白くて、丸くて、人の感情も理解するベイマックスって僕にそっくりなんです」と語り、鏡にむかって役作りにも励む。 「自然体の演技って、難しい」と言いながらも、本番当日は一発OK。収録は5秒で終わり、初の声優業ながらに大物俳優の貫禄を見せた。 最後、完成した映画の試写中には涙をぬぐう様子を見せ、「全人類、全ロボットにオススメしたい映画」と語った。 ペッパーは“ベイマックス”をバージョンアップするコンピュータ音声の声を担当するが、抜擢に至った背景としては、人の感情を理解するペッパーと人の心とカラダをケアする“ベイマックス”には相通じるものがあることから、ディズニー側より出演を打診されたもの。ペッパーの、人を和ませるような声の雰囲気も起用理由の一つだという。 ベイマックスを担当するドン・ホール監督とクリス・ウィリアムズ監督も「素晴らしいね。共通点の話題で盛り上がるのでは」とペッパーへ期待を寄せている。 ☆ベイマックスと様々な共通点をもつPepperがアフレコに挑戦する様子を追ったスペシャルムービーはこちらから【クリック】