「あなたの好きなクリスマスソングは?」達郎、ワム!強し
旬のアーティスト情報を取り扱う音楽情報誌「CD&DLでーた」は、クリスマスのシーズンにあわせ、10~60代の男女を対象とした、「クリスマスソング」ランキングを発表しした。 ●あなたが1番好きな「クリスマスソング」は? 総合ランキングTOP20設問:あなたが1番好きな「クリスマスソング」を1曲、教えてください。有効回答者数 n=12427人(調査期間:2014年10月6日~10月7日) 1位:クリスマス・イブ/山下達郎2位:ラスト・クリスマス/ワム!3位:恋人たちのクリスマス/マライア・キャリー4位:いつかのメリークリスマス/B’z5位:恋人がサンタクロース/松任谷由実6位:クリスマスキャロルの頃には/稲垣潤一7位:ハッピー・クリスマス (戦争は終った)/ジョン・レノン&オノ・ヨーコ8位:白い恋人達/桑田佳祐9位:メリクリ/BoA10位:すてきなホリデイ/竹内まりや11位:サイレント・イヴ/辛島美登里12位:Hurry Xmas/L’Arc~en~Ciel13位:LAST CHRISTMAS/EXILE14位:Merry Christmas Mr.Lawrence/坂本龍一15位:WINTER SONG/WINTER SONG16位:Merry Christmas/BUMP OF CHICKEN17位:WISH/嵐18位:シンデレラ・クリスマス/KinKi Kids19位:サンタさん/ももいろクローバーZ20位:White Love/SPEED20位:チキンライス/浜田雅功と槇原敬之 コートを羽織る人も増えてきた11月。街はクリスマスの準備を始め、そわそわした、なんともいえない気持ちを抱かせる。 今回「CD&DLでーた」では、10~60代の男女を対象とした、1番好きな「クリスマスソング」のランキングを発表する。(ランキング調査はポピュラー・ミュージックが対象) 総合ランキング1位は、「クリスマス・イブ」(山下達郎)で、「この曲を聴くとクリスマスが来たと感じる」、「クリスマスの定番」、「遠距離恋愛の思い出の曲」といったコメントとともに、性別・年齢を問わず圧倒的な得票を集めた。 1983年にリリースされたこの曲は、1988年より鉄道会社のCMソングとして起用され、1989年になってチャート1位を獲得したという、クリスマスにふさわしい夢のあるエピソードが有名だ。 総合2位の『ラスト・クリスマス』(ワム!)は、クリスマスらしい甘い音づくりながら、歌詞の内容はクリスマスの失恋だったりする。「切ない感じがいい」、「当時の恋人との思い出がよみがえる」といったコメントが寄せられたほか、20~30代を中心に、「中学生時代、英語の授業でよく聴いた」といったコメントも挙げられた。なお、総合13位にはEXILEによる日本語カバーもランクインしている。 総合3位は『恋人たちのクリスマス』(マライア・キャリー)で、「ノリがよくて楽しいクリスマスを連想させてくれる」、「好きなドラマの主題歌だった」といったコメントが挙げられました。しっとりしたクリスマスソングが多い中、アップテンポな曲調がクリスマスのわくわく感やドキドキ感を演出してくれるということもあり、特に女性からの高い支持を集めた。 上位3位にランクインした曲以外でも、『ハッピー・クリスマス (戦争は終った)』(ジョン・レノン&オノ・ヨーコ/1971年リリース)、『恋人がサンタクロース』(松任谷由実/1980年リリース)、『Merry Christmas Mr.Lawrence』(坂本龍一/1983年リリース)のように、長く愛され続けている楽曲が選出された。 その一方で、『白い恋人達』(桑田佳祐/2001年リリース)、『Hurry Xmas』(L’Arc~en~Ciel/2007年リリース)といった、“新・定番”と言える作品も生まれてきている。 さらに、『Merry Christmas』(BUMP OF CHICKEN/2009年リリース)、『サンタさん』(ももいろクローバーZ/2011年リリース)といった、新しい世代のミュージシャンによる作品もランキングに入ってきた。 今回のランキングでは、クリスマスシーズンに街中で耳にすることの多い、いわゆる定番の「クリスマスソング」が並ぶ結果となった。 性別・世代別で上位にランクインしている曲そのものに大きな違いはないが、世代別の傾向としては、『メリクリ』(BoA)が10~20代、『いつかのメリークリスマス』(B’z)は20~40代、『恋人がサンタクロース』(松任谷由実)は40~50代、『ハッピー・クリスマス (戦争は終った)』(ジョン・レノン&オノ・ヨーコ)が50~60代でそれぞれ上位にランクインしている。 みなさんの1番好きな「クリスマスソング」はなんだろうか?まもなく迎える12月のクリスマス。街中で流れる「クリスマスソング」に、ふと耳を傾けてみてはいかがだろう。