平井堅、映画「アニー」主題歌 「Tomorrow」を歌う
トニー賞受賞の本格ブロードウェイミュージカルを映画化した「ANNIE/アニー」(2015年1月24日公開)の主題歌となる『Tomorrow』を平井堅が歌うことが決定した。 本作は、アカデミー賞受賞俳優のジェイミー・フォックスをはじめ、「ハッシュパピー~バスタブ島の少女~」で最年少でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたクワベンジャネ・ウォレスやキャメロン・ディアスなど豪華キャストが歌って踊る話題のミュージカル映画。主題歌『Tomorrow』は劇中で主人公の少女アニーが歌うことで知られ、誰でも一度は聞いたことがある世界的に有名な曲。この名曲をなぜ大人の男性である、平井堅が歌うことになったのか? それは、「ANNIE/アニー」の配給元であるソニー・ピクチャーズの制作スタッフが平井の『大きな古時計』を聞き、惚れ込んだのが最初のきっかけ。 「彼の歌声は情緒豊かで秘めた情熱を感じる。主人公アニーも秘めた情熱をもっており、『Tomorrow』は彼女の明日を信じる心を歌った歌。平井さんが歌うことで、『Tomorrow』の世界観が広がり、そのメッセージ性がより観客の皆さまに届くと期待しています」とコメント。 数多くのドラマや映画主題歌を手掛けてきた平井だが、ミュージカルの名曲をカバーするのは初めて。 平井は「今回、名作「アニー」の主題歌、しかも大好きな曲である『Tomorrow』を歌わせて頂けて、とても光栄に思っております。諦めれば楽、頑張るからこそしんどいんだ。アニーズスピリットは、どんな境遇の方にも通じるもの。かく言う僕の胸にもグサリと刺ささったまんま離れてくれません。やってくる明日への希望の力になれる気がして、いい歳して走り出したい気分です!(笑)」と語る。 また、今回の『Tomorrow』は62人の大編成オーケストラをバックに歌っているが、これも平井にとっては初の試みとなる。今回編曲を担当した鷺巣詩郎が、本格ブロードウェイミュージカルを意識し、音に厚みをもたせ、荘厳な音作りに拘った結果。鷺巣詩郎といえば、1980年代初頭のアイドル歌謡曲から映画、テレビなど、あらゆる映像音楽でも活躍する作曲家、編曲家、音楽プロデューサーとして高名だが、最近は何と言っても「エヴァンゲリオン」シリーズの音楽でその独特な世界観を築きあげたカリスマ的なコンポーザー。 ブロードウェイ×平井 堅が紡ぐ歌の世界観がどんな新しい『Tomorrow』となっているのか期待されている。 そして、『Tomorrow』は12月10日発売の両A面NEW SINGLE『ソレデモシタイ/おんなじさみしさ』のフルヴォリューム通常盤にカップリング収録されることも決定。 また、CDの発売に先駆けて11月19日(水)より着うた、12月9日よりハイレゾ音源の先行配信もスタートする。さらに、今回12月上旬に行われるアニーのワールドプレミアに、アメリカのソニー・ピクチャーズから平井堅は招待され、超多忙なスケジュールを縫って渡米、出席する。平井が映画のワールドプレミア上映に出席するのは今回が初。 プレミアには出演しているジェイミー・フォックス、キャメロン・ディアス、アニーを演じるクワベンジャネ・ウォレスはもちろん、プロデューサーであるウィル・スミス、ジェイZも参加予定。またクワベンジャネが以前オバマ夫人にホワイトハウスに招かれ対面したことから、お返しに今回はプレミアに大統領夫妻を招待するのではないかと取り沙汰されている。いずれにせよクリスマス前で1年でもっとも華やかに賑わっている、NYでアニーのプレミアとそのレッドカーペットは相当に派手な話題を振り撒きそうである。 平井堅ももちろんハリウッドスターたちと共にレッドカーペットを踏む。平井堅にとってはNYは格別にゆかりのある場所で、生まれて初めて訪れた海外の土地であり、11年前には3か月間暮らしていた経験もある。今でも仕事やプライベートで訪れる事も多い。そんな平井自身と縁の深いNYで行われるワールドプレミアで、『ANNIE/アニー』出演者の面々とどのような対面となるのかも注目される。 ・平井堅の名曲はドワンゴジェイピーで!