元オアシスのノエル・ギャラガー、2015年4月来日公演決定
ソロ・プロジェクト[ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ]としての待望の第2弾アルバム『Chasing Yesterday|チェイシング・イエスタデイ』のリリースを、先日サプライズ発表したばかりの元オアシスのノエル・ギャラガー。 早くもそのアルバムを引っ提げて、単独公演としては約3年ぶりとなる待望の来日公演日程が決定した。4月7日(火)大阪・フェスティバルホールを皮切りに、4月15日(水)武道館公演まで、広島、福岡、名古屋の計5公演で約2万人を動員する予定だ。 オアシスのデビュー20周年となる今年、バンドが世界的な現象になるまでの最重要期間1993年から1997年を振り返るプロジェクト「チェイシング・ザ・サン」の一環として、バンド初となる展覧会が10月25日(土)から28日(火)の4日間ラフォーレミュージアム原宿で開催され、日本中からファンが訪れ大盛況となっている。 世界で7000万枚以上のセールスを記録し、英国史上ビートルズ以来の最強ロック・グループと評されたそのオアシスで、ほとんどの主要楽曲のソングライティングを手掛けていたノエル・ギャラガーは、2011年に発表した初ソロ・アルバム『ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ』でも、『イフ・アイ・ハッド・ア・ガン』『AKA…ホワット・ア・ライフ!』などの新たな名曲を世に送り出した。 2012年には、日本武道館を含む2回の単独公演に加え、フジロックのヘッドライナーとしての来日も果たしており、彼の新旧の名アンセムを披露するたびに、会場は感動の大合唱となった。 「(ソロとしての)1枚目では、すべてが初だったから予想がつかなかったと言うか、俺の作品がみんなにどう受け入れられるのか、自分がソロ活動を実際どうこなすかが読めなかった。でも2枚目となると、一通りすべてを経験しているから、自分のファンがどんな感じなのかも分かっているし、どんなライヴをやるかも想像できる。オーディエンスに何を期待されているかが分かってくると、アルバム制作に対する心境も違ったね。」と、先日のインタビューで最新アルバムの制作についての心境を笑顔で語ったノエル。 アルバムの先に、ライヴでのオーディエンスとのインタラクションをも見据えた作品になっているようで、ライヴもアルバムも今から非常に楽しみだ。 そんなセカンド・アルバムからの最新シングル『In The Heat Of The Moment |イン・ザ・ヒート・オブ・ザ・モーメント』(11月19日配信予定)のミュージック・ビデオが、早くも公開された。スタジオでのバンド・パフォーマンスを収録したライヴ感満載のビデオに仕上がっているので、ぜひチェックしてほしい。