Yun*chi、2ndシングルリリース「等身大の自分を全力で詰め込みました」
シングルとしては約1年ぶりとなる『Wonderful Wonder World*』。前作に引き続き、アニメ「ログ・ホライズン」のエンディングテーマに起用されたYun*chi。 愛らしいルックスと、個性的な透き通る歌声で注目のアーティストだが、10月22日に待望のセカンドシングル『Wonderful Wonder World*』のリリース前日にニコニコ生放送公式特番「スナックYun*chi」を放送、その本番前に新曲について話を聞いた。 ーアーティスト名や楽曲すべてに*が付いていますね アスタリスク(*)には、小さな星という意味があるんです。Yun*chiとして活動していくにあたって、みなさんの小さな希望になれるように、今は小さな星かもしれないけどキラキラ輝いていけるようにという願いを込めて付けています。曲名についているのは、友達にピーターパンに出てくるティンカーベルに似てるねって言われて、それが嬉しくて「ピクシーダスト」のイメージで付けてるんです! ー新作2nd single『Wonderful Wonder World*』について、聞き所を教えて下さい。 詩の世界が、RPGのゲームのような世界なのか?それとも現実の世界の話なのか?冒険というイメージを通して、どっちの世界にいるかが分からないという不思議な世界なのか?そこを楽しんでいただけたらと思います。 ーMVが非常に印象的でした。撮影秘話などあれば教えて下さい。 秋葉原の街で撮影したんです。なぜ秋葉原かというと、EDに使われているアニメ「ログ・ホライズン」にも登場しますし、自分のプライベートで行く場所でもあります。今回MVの監督をしていただいている関和亮さんも秋葉原によく行ってらっしゃるという縁で秋葉原で撮りました。1コマ1コマストップモーションで撮っていくのでとっても時間が掛かったのですが、「私が人生で初めてライブをしたのが“MOGRA”だったんです」とか、監督が「ここのマンションの一室にパーツ屋があったんだよね。」とかお互いの思い入れのある場所を色々話しながらの撮影だったので、とても楽しくあっという間に感じました。 ー【テレビアニメ「ログ・ホライズン」(NHK Eテレ)第2シリーズエンディングテーマ】ということですが。 子供の頃からアニメを見るのが好きで、オープニングやエンディングに歌詞が出るのを見ながら歌を覚えいてました。そんな私が、第1シリーズにつづいてエンディングを担当させていただいて、お話を聞いた時にはほんとうにびっくりしました。 ー毎クール20本以上のアニメを観ているというYun*chiにとって、「ログ・ホライズン」は特別なアニメだと思いますが魅力は? 一番共感したのは、今回の歌詞にもなっているヒロインの心情が女の子として共感できるなと。そんなにコミュニケーションを取るのが得意でないヒロインが、仲間との絆を見つけることによってさらに次の困難も乗り越えられる、というのが魅力だと思うし自分にも重なるなと思いました。一人には限界がある。ほんとにみんながいてくれて良かったと思えます。 ー『Fairy*』では、桃井はるこさんプロデュースの元気いっぱいな曲です。 いろいろ相談に乗っていただいて、どうしたらみんな声を出しやすいか、手を挙げやすいかな?って思いながらいっしょに考えていただきました。 ーコーラスに桃井さんの声が入っていると聞きました。 内緒なんですけど、こっそり(笑)。全部ではないのですがコーラスしていただいてる部分もあります。 ー『Dancing*』では「ログ・ホライズン」でアカツキ役の声優をされている加藤英美里さんが参加しています。 「にゃあ」という鳴き声と、「ねえねえ」「おーい」という呼びかけと、最後に「好きだよ」という声や、コーラスも参加していただきました。実は加藤さんのセリフのディレクションはわたしがやらせていただきまして、もともと大好きな声優さんなので、全部OKにしたいくらい、ほんとに素敵な声を頂きニヤニヤが止まりませんでした。加藤さんも声の表情をいろいろ変えてくださって真剣に取り組んでいただいているのを見て、ずっと正座で拝見してました。沢山レコーディングした中からいくつかに絞らなきゃいけないのは苦労しました。 ープロデューサーはイギリスのトラックメーカーbo enですが。 イギリスに住まれていながら、音楽の中に和楽器を使っていたり、日本語のセリフが入っていたり、トラックのリズムとかがめくるめく感じで惹かれるのもがありました。今年7月に「HYPER JAPAN」でイギリスに行った時にお会いして、パブで音楽の話をいろいろしていくうちに話が進んで、プロデュースが実現しました。 ーYun*chiさんといえば、「HYPER JAPAN」出演などをはじめ海外での活動が多いですが。 イギリスの方は日本の方に似ていて、音楽が大好きで真剣に見ていただくんですけど、ちょっとだけ恥ずかしがり屋の紳士が多いです(笑)。今年行ったインドネシアのジャカルタなんかは、「楽しいものがそこにあるなら全力で楽しまなきゃソン」みたいに盛り上がってくれます。どちらも音楽は言葉の壁を超えるということを実感しました。もっといろんな国に行ってみたいです。日本大好きと聞いているスペインとか、イタリアとか。 ー「次世代のPOPアイコン」と呼ばれてますね。 いやあ、なんか恥ずかしいですが、そう言っていただいているので、次世代まで愛されることを夢見て「日本のマドンナ」になれればいいなとおもいます! ー最後にニューシングルについて一言。 盛りだくさんな豪華な方たちに一緒に作っていただきました。今の等身大の私を全力で詰め込めたと思うので、今回知っていただいた方も、今まで応援してくださっている方も、今のYun*chiを感じていただけたらと思います。 ☆ただいまドワンゴジェーピーで『Wonderful Wonder World*』の着うたフルまたはAndroidシングルをダウンロードした方を対象にキャンペーンを実施!購入後、ご応募頂いた方から抽選で「直筆サイン入りポスター」をプレゼント!!【応募締め切り】10月31日(金)23:59まで詳しくはドワンゴジェーピーのサイトをチェック!