AI「Story」がディズニー映画のED曲に
2005年の発表以来、音楽シーンにおける珠玉のバラード曲として大いなる金字塔を打ち立てた名曲『Story』。 「例えば、いろいろあって(精神的に)ダウンしたりすると、友達とか家族とかに話を聞いてもらったり、ただ話したりするでしょう。そうやって、何とか乗り越えられたりすることがある。そして元気に復活するわけですよ。この『Story』は、私が触れたストーリー(物語)だけど、これを聴いた人は聴いたあなたの自分のストーリーを作って欲しいと思う。あなたにも必ずあなたのストーリーがあるはずだから、それをあなたも書いてみて、っていうのが私からのメッセージかな」(2005年インタビューより) そして2014年。この楽曲のメッセージ性に共感したもうひとつのストーリーが、楽曲に光を当てることとなる。 “かけがえのない大切な人を失った時、心にぽっかりあいた穴はどう治せばいいのか…。”   「アナと雪の女王」のディズニーが贈る、限りない優しさから生まれた“奇跡”を描いた最新映画「ベイマックス」は、人々の心とカラダを守るために開発されたケア・ロボット“ベイマックス”と最愛の兄を失い心に深い傷を負った少年ヒロとの深い絆の物語。 人を傷つけることを禁じられた優しすぎるロボットのベイマックスは、何があってもヒロのそばに寄り添い、危険をかえりみず、ケア・ロボットとしての限りない優しさでヒロを守り抜こうとするが…。 監督が「日本文化へのラブレターだ」と語り、日本にインスパイアされたたくさんの要素がちりばめられたこの映画に、ある時、日本を代表する名曲との運命的な出会いが訪れる。 「1人じゃないから キミが私を守るから 強くなれる もう何も恐くないヨ…」 「1人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔が見たいと想うから」 まるで傷ついたヒロと、ヒロの心とカラダを守るために寄り添うベイマックスのことかのように、人と人との心のつながりを歌い上げるこの曲は、誰もが知っているAIの名曲『Story』。 そして映画を観たAIから、「ベイマックスがいたら、孤独感をなくしてくれたり、たとえ自分が傷ついても他人を守ってくれるところがもうやばいです。これが無償の愛ですよね。でもそのベイマックスによってヒロが変わっていくとこも最高。私も妹がいるので勝手に自分と重ねてしまいました。 私にとって、妹がベイマックスとかぶるので。。。」の言葉が届く。 そして大変幸運なことに、誰もが知っている「Story」には未発表のEnglish Versionが存在した。 「ディズニー映画は小さい時から大好きだったので、自分の曲が決まった時、嬉しすぎました! しかも『Story』ってところがまたピッタリで。しかも今まで世に出てない英語バージョンで。本当に嬉しいです!!」 『Story』と映画「ベイマックス」—繋がるべくして繋がった運命の出会いから、『Story(English Version)』 が日本版エンドソングに決定した。 また注目なのはこのEnglish Versionのデジタル配信ジャケット。映画『ベイマックス』に満ち溢れるヒロとタダシの兄弟愛、ヒロとベイマックスの友情、ヒロと仲間との信頼意識を表現するのに適したジャケット・ビジュアルとは何か?そして今回のコラボレーションが決定した際に辿り着いた1枚の写真に写るのはAIと妹のSACHI。 人が羨む仲良しな姉妹として知られ、数々の作品でもコラボレーションしている2人だが、今回のジャケットにおいては急遽LAにいるSACHIに打診し、彼女がセルフタイマーで撮影した姉AIとのツーショット写真を探し出してもらい、これを使用した。 映画はサンフランシスコと東京がまるで一つになったような架空都市”サンフランソウキョウ”が舞台であり、今回の新たな英語歌詞とオリジナル日本語歌詞が『Story』の中で一つになり、そのコンセプトはまさに「ベイマックス」が語りかける、“君はひとりじゃないんだ”というメッセージとイコールになる。 AI「Story」今すぐ聞くならクリック!