アプガ、吉川友、 LoVendoЯ、アフィリア、「本格音楽女子祭-其の弐-」が圧巻
10月13日東京・ディファ有明にて、総勢31組が一堂に会したイベント「本格音楽女子祭-其の弐-」が行われた。 当日はアイドル、ソロ、バンドなど様々な形態の女性アーティストばかりが集結、あまりのボリュームに2部制となり、個々に圧巻のステージを見せ、詰めかけた猛者たちを魅了し続けた。 専門学校の学生が結成したShawty from ESPがオープニングを飾り、怒涛のイベントが幕を開けた。 Bitter & Sweet、浜崎あゆみのアレンジなどでも知られる音楽プロデューサーHΛLが手掛けているグループSiAM&POPTUNe、ソロで活動する葉月、アフィリア・サーガなどを要するStand-Up! Recordsに所属しているStand-Up! Projectのアイドル研究生Stand-Up! Hearts と息継ぐ間もなくステージは進み、新曲『ボンバスティック!』では光るLEDとして話題になっているルミトンを振り回して踊るなどアイドル然としていないカラフル感とかわいさとカッコ良さを兼ね備えたステージを魅せたChu-Zとつづく。 さらにCoverGirlsのあとさんみゅ~が登場、「明るく、元気に、爽やかに!21世紀最初の純白アイドル!」をキャッチフレーズに掲げ2013年1月にデビューした8人組のアイドルグループ。まさにアイドルの王道を突き進んでいくような爽やかなステージで 11 月 19 日に発売される『初雪のシンフォニー』を含む 4 曲を披露。来年の 1 月 17 日には 2 周年記念として草月ホールでのワンマンライヴも決定している。 そして最近はTHE ポッシボー、吉川友、アップアップガールズ(仮)の3組からなる「チーム・負けん気」の活動も並行し、精力的に活動している彼女。アイドル界随一の歌唱力と評される吉川友がステージへ。落ち着いた黒と赤のシックな衣装もまたその印象をより際立たせるかのよう。かと思えば華麗でセクシーなサンバコスチュームも披露、愛らしく特徴的なMCで場を和ませ、きっかワールドへ観客を惹きこむ。『URAHARAテンプテーション』、10月29日に発売される最新シングル『「すき」の数え方』と『あまいメロディー』『ずっとずっとずっと君がスキだ』の4曲を全力で魅せた。 民族大移動系アイドル小桃音まいにつづいては、元モーニング娘。の田中れいな率いるツインボーカル・ツインギターからなる LoVendoЯが登場。彼女達のステージを一目見ようと出演したグループが軒並み関係者エリアにずらっと並んだ姿も9月に開催された本格音楽女子祭-前祭-同様このイベントの風物詩となりつつある。 ダークファンタジーをコンセプトに活動中の5人組グループSTARMARIEのステージのあと、12月18日に待望の武道館が決定するなど、今話題も勢いも右肩上がりっぱなしの5人組、ベイビーレイズが元気に登場。11月26日にはニューシングルも発売が決定しており、もはや目の離せないグループである。 そして1部のトリを努めたのが、制服にティアラが特徴的な放課後プリンセス。9月23日に発売された最新シングル『真夏の夜の夢』がオリコンウィークリーチャート7位を記録しつつ、各メンバーの活動も最近メディアに採り上げられている今話題のグループ。可愛らしさと甘酸っぱさが何とも言えないステージでこのイベントの第1部を締めくくった。 怒涛の2部も吉川友、ベイビーレイズ、さんみゅ~、LoVendoЯ、放課後プリンセス、Chu-Zなどが再登場し、2回目のステージで観客を釘付けにした、さらに2部から登場したのがカフェ&レストラン「アフィリア・グループ」を代表するメンバーから構成されたアフィリア・サーガ。今回はなんといっても11月26日に発売される『ジャポネスク×ロマネスク』。掛け声や振りなど和テイストが散りばめられたというMCもあったが、それだけにとどまらないのがアフィリアの独自の世界。10月11日よりリリースイベントが各地で開催しているので是非チェックしてほしい。 そしてアップアップガールズ(仮)、相変わらずの全力で向かっていくステージは熱量が半端ない。メンバーの煽りも関根梓を中心に『イチバンガールズ!~UPPER ROCK』のメドレー、11月4日発売のシングルの中から『イタダキを目指せ』まで攻めまくるステージ。それに呼応する観客。毎回アップアップガールズ(仮)ある所に最高の空間ができる。 圧巻の31組のステージを完走した観客はさらに「本格音楽女子祭-其の参-」が開催されることを願うだろう。